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画家になる

心霊写真さえも利用して画家として生きる。

いつもは小説風に世界一周画家の旅を書いているのだが、今回に限っては少し不可解な出来事が起こったのでその事について話そうと思う。   以前、日本人もドイツ人にもあまり知られていないドイツの大自然を紹介した。   《関連記事》 日本人の知らないドイツの観光地!キングスレイク!   視界に収まりきらないほどの大きな山々が連なるその間にキングスレイクと言われる美しい湖がある。 […]

年齢別に分けた絵で生きる夢を追う時の考え方。

突然だがあなたには絶対に叶えたい将来の夢はあるだろうか?   僕は18歳の時に「絶対に画家になる」と決断し、高校卒業後から20代後半までは本当に地獄のような生活をしてきて、ようやく絵を描いて生活できるようになった。 何か夢を追いかけるのには苦労するのは当然なのだが、多くの人はその苦労が苦しくて夢を諦めてしまう。   その中には本気で挑戦すらする事もなく、諦めてしまう人もかなり多 […]

フリーランスで絵描きの仕事をする極意

絵を描く仕事と一言で言ってもイラストレーターや画家、アニメーションなど様々なジャンルがあるが、もしもこれらの仕事を自分自身の力で仕事にできたならそんな幸せな事はないだろう。   僕は画家の仕事をしながら世界中で絵を描く生活を送っているのだが、海外に住む気はなく、沖縄に拠点をおいて画家活動を続けていこうと考えている。   もちろん会社に勤める事はせず、フリーランスな画家として自分 […]

絵画を展示する場所はブログ内が最適な理由を語る。

絵を描いている人ならSNSや自分のHPなどを制作したりして自分が描いた絵画を掲載している人がかなり多いと思うのだが、はたしてそれは機能しているのだろうか?   ただただ自分の絵を掲載しているだけで、何の依頼や収入にも繋がらないと言う人がほとんどだと思う。     多少の依頼は入るかもしれないが、それが続かない・・・     そうなれば生活に打撃を与 […]

下手ウマな絵を極めると絵描きとして覚醒する

自分の中から溢れるものをキャンパスの上で表現し、なおかつそれが人を魅了させ 「どうしてもあなたの絵が欲しい」っと言わせてみせる。   そんな事を夢見ながらも絵が下手で中々上達しない事を理由にその夢を諦めた絵描きはこの日本に何人いるのだろうか?   もちろん諦めた理由も人それぞれ違うと思う。   今の日本では芸術家に対しての保証がなく「私は画家だ」と名乗ると大抵の人は貧 […]

実際に絵を描いて生きている人達が持つ3つの特徴

最近、友人から   「ZINは具体的に仕事は何をしているの?」   っと質問される事があった。 この質問に僕はいつもこう答える。   「動画配信で絵画教室を開いたり、海外からの絵の仕事を日本でその才能が埋もれている絵描きに提供したり、絵を描いてその商品を販売したり、その合間をぬって趣味の小説を執筆したり、後は、絵を描いて生きていけるアーティストを育ててる」   […]

日本人画家として新しい生活スタイルを確立する事ができた。

日本で画家として活動している人は、どのような生活をしているのだろうか?   少なくとも僕のような生活スタイルをしているとっている日本人画家はいないのではないかと思う。       雪が降る光景を見ながら硫黄の香りただよう露天風呂に浸かりながらおっさんのような雄叫びをあげる。   「あああ”あ”ぁぁぁぁぁぁは”〜〜 […]

画家になるにはそのプロセスを考えなければならない。

まさか僕が画家になって絵を描く事でこの現実世界にはない表現を産み出し、絵を見る人を魅了して、しかも世界中を旅をしながら何の不自由なく生きる事になるなんて幼い時代の僕の頭では想像もできなかった。       しかし、何か漠然と僕は普通ではない人生を歩むという確信というか予感のようなものは感じ取っていった。       小学校低学年の時に深い […]

ZiNからセルフプロモーションを学んで画家になった成功者。

  画家を目指している人のほとんどの悩みが 「絵を描いて生きていけるの?」「収入はどのくらいもらえるの?」 「絵の仕事なんてあるの?」「画家になるために何をすれば?」 っと言った内容がかなり多い。   結論から言うと普通のやり方では、日本という国では画家になる事はそうとう難しい。   しかし、僕は世界を自由に飛び回りながら画家として仕事をしている。   なぜ […]

世界を旅する画家が特殊能力を持つ仲間達と日本で再会。

  「日本食が食べたい!」そう思った時にはすでに行動に出ている。     僕は航空チケットを購入して数時間後には関西空港に到着し、そのままお寿司屋さんに直行できる。     そして日本の各地で美味しい物を食べる旅に出る。   絵具道具とパソコンとiPhoneがあれば、どこにいても仕事が可能な生活を手にいれた。     […]