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沖縄

絵描き必見!日本で外国人の友達や絵のファンの作り方!

絵を描いている人なら一度は海外にも自分の作品を発信したいと思う人も多いはず。   しかし、SNSなどで友達になった人に発信しても中々反応がとれない事の方が多い。   ましてやそこから絵を販売して生活する事は難しい。   なぜなら元々SNSと言うものは気軽に扱うものであり、何かを買おうと言う目的で使っていないからである。   ネット上で友人をつくる前に、直接会 […]

日本で一番居心地の良い島で絵を描く画家生活

僕はこれまで世界中の島をめぐり、そこで絵を描いて生活していた。   日本に一時帰国した時も必ず沖縄のとある島に行く事にしている。   ここは世界的に見ても他に類を見ない文化が根付いており、のんびりした時間が訪れる人を癒している。   自然もあり、海の透明度も世界の海に全く負けていない。   その島と言うのは本島から西にフェリーで2時間走った所にある座間味。 […]

画家になると時間に縛られない生き方ができる。

現在、画家として生きるている僕は時間に縛られない生活をしている。   今日はテントに太陽の日差しが入ってくる頃に目覚めた。 いつもは朝日とともに起きるのだが、今日は少し寝坊してしまった。   起きてすぐ海に飛び込むと気分爽快で最高の目覚まし変わりになる。 もし僕が会社で働いていたなら、焦って歯も磨かずに家を出て、上司に怒られる妄想を膨らませながら最悪の朝を迎えていただろう。 & […]

世界を旅する画家が選んだ一番の離島は沖縄の座間味だった。

僕は画家として世界をまわってきたが、沖縄の座間味は自然豊かで、目の前には海があるこの環境が低価格で滞在でき、そしてのんびりとした雰囲気・・・ このような環境は世界的に見ても珍しいのではないかと思う。     この島でキャンプペイントしたのには、このような完璧な環境がそろっているからだ。   ハワイやメキシコも良いが、やはり僕は日本が好きだし、沖縄のこのゆったり時間が流 […]

座間味のレゲエイベントに火を操るホームレスのおじさんが来た!

座間味のキャンプ場に滞在して4日目が過ぎた。   今日は、ホームレスのようなおじさんとダブロッカーズと言うレゲエイベントをしている人達との出会いがあった日。   刺激的な一日であった。   これが僕の住み処となっているテント。 椅子やブルーシートはキャンプ場を離れる人から頂いたものだ。   かなり居心地が良い。   これで一泊300円でキャンプがで […]

座間味でキャンプ生活!至福の時間を送る画家の生活!

座間味のキャンプ生活は最高だ。   沖縄にきたらやはり離島に来なければ気がすまない。   毎朝太陽と共に目覚め、海へ行く。   歯磨きをしてからキャンプ場の目の前に広がる奇麗な海に飛び込む。   ウミガメ達も藻を食べに来ているるので当たり前のように会う事ができる。 そんな爽快な気分で毎朝目覚めている。   これが僕のパワーが最大限に引き出される生き […]

座間味への行き方!島で絵を描く日々を過ごす画家生活。

日本が誇る南国の楽園『沖縄』   沖縄は世界から見ても美しい自然と独特の文化が根付く島。   その中でも最も僕がお勧めする島が座間味島。   もしも座間味がなかったら、僕は日本に住まずに恐らくハワイで一生を過ごすと決断していただろう。       僕は夏の時期に日本に滞在している時は絶対に沖縄に行くようにしている。   沖縄の島 […]

南の島でキャンプペイントをするその魅力とは?

「キャンプペイントって何?」   と思う人がほとんどだろうが、それもそのはず、キャンプペイントとは僕が考えだしたキャンプをしながら絵を描くというもの。   なぜいちいちキャンプをしながら絵を描くのか?   そこには多くの魅力が隠されているからだ。   そこで今回はキャンプペイントがいかに画家にとって有意義で最高の時間を過ごせるのか?   その魅力を […]

座間味を100倍楽しめる観光の仕方を画家が語る

夏の日本に滞在する時、僕は必ずある島に滞在する事にしている。   絵の具とキャンパスをカバンに詰め込み、その島でキャンプペイントをしながら日本の夏の島を満喫するために。   そこには世界の中でも指折りの美しい海を見れる天国のような島がある。   この島へ行くとき、僕はまるで小学生の夏休み前のような気持ちでワクワクが止まらなくなるのだ。   座間味島 自然豊か […]

会社の主任にパワハラされ沖縄へ逃亡した話

初めての就職先で主任のパワハラに合い、大学へ行く為の学費も貯める事もできず、友達の突然の死に精神的に崩壊しかけていた僕は、その状況から逃げるように沖縄へ一人旅をする事にした。     もう人と接する事に疲れていたのでとりあえず一人になりたかった。     今から考えてみれば、この旅がきっかけで一人旅の魅力に一気に引き込まれる事となる。   &nbs […]