絵を描きながら旅をすると画家としての人生が動き出す

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普通に旅をしていると様々な人と出会う機会が増えるが、さらにその可能性を増やしてくれる方法があり、なおかつ仕事なども入る事がある。

 

その方法と言うのは旅をしながら絵を描くと言う事だ。

 

日本ではそのような事をしている人も少ないようだが

僕はこれまでオーストラリアやヨーロッパ、南米、アメリカなど43ヶ国以上をキャンパスと筆と絵の具を持って絵を描きながら旅をしてきた。

 

 

もちろん一日を十分に過ごせる額のお金を稼ぎながら合計3年間旅をしている。

 

 

普通の旅行者なら浪費するだけの旅を画家の仕事をしてお金を稼ぎながら旅をすると言う事は、

いつでも自由にどこの国でもいける能力がこの腕一本さえあれば可能と言う事になる。

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もちろんアフリカや南米の貧しい国では稼げない場所もあるが、それでも他の国で十分なお金を稼ぎ満足いくまで自由な旅を楽しむ事ができる。

 

 

そしてこの経験を生かして日本でも画家になる方法を発見する事ができた。

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日本では絵の仕事をとる事は海外より難しく、画家として生きるのは厳しい状況だと言われているが

僕の発見した方法で収入も得る事が可能になる。

 

 

すでに日本に滞在している間も絵の依頼を何件かもらって描いたが、それは海外や日本に住むクライアントさんから原画を売って欲しいと要望があったためでもあるが、

実際、僕の方法なら原画も売らずに収入を得る事ができる。

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海外に長期間旅をしてきた事により依頼する側の人にも「この人の絵が欲しい」と思ってもらえる事がわかった。

 

 

なぜなのか?

 

 

それは日本人で絵を買う人の基本的な心理は、まず絵を見てそしてその人の経歴を見る事が多い。

 

 

 

本当ならどこの美大や芸大を出たのか?

 

どこの公募展で賞をとったのか?

 

などを見るようだが、僕の場合は

「長期間旅をしてどんな活動をしてきたか?」

と言う事が一種の経歴となっており、その活動を知る事によって絵を買いたいという欲望が生まれるようだ。

 

 

逆に外国人は経歴はあまり関係なく、絵を見て欲しいと思えば買ってくれる文化がある。

 

そこに「世界を旅しながら絵を描いている」という情報を追加する事で、さらに絵を買ってくれる確率があがるのだ。

 

 

 

そして海外や日本でも富裕層のクライアントさんと出会う機会があったが、その人達の絵の見方は少し違う。

 

 

 

富裕層の人達はもうすでに成功していてお金の自由も手に入れたので次は、今頑張っていて応援できる人にお金を投資しようと思うようだ。

 

実際僕のクライアントさんのほとんどが会社を経営する社長さんであったし、この話もその社長さんから聞いた話なので信憑性が高い。

 

 

 

とにかく絵を描きながら旅をする事によって出会いや経歴などに大きな動きが発生し、応援してくれる人との出会いにより人生が180度変わったのは、僕の経験から証明できる紛れもない事実なのだ。

 

 

 

もしも、あなたが今絵を描いていて何の大きな動きもないのなら一度絵を描きながら海外を旅する事をおすすめする。

 

 

 

どうすれば画家としてやっていけるのか?

 

その細かい情報や、旅の仕方など、ここでは語れない話もあるので

興味がある人はZiNARTメールマガジンの中で語っていこうと思う。

 

 

 

もちろん日本に滞在しながらでも画家になる事ができる方法も紹介している。

 

 

 

下に無料の登録フォームがあるので僕からの情報を受け取って欲しい。

 

ちなみに気にいらなければすぐに解除できるので何の心配もいらない。

 

 

 

僕は本気で画家として生活したい人を応援していき、僕と同じ生活ができるよう努力していこうと思っている。