友達と仲間の違いを痛感したオーストラリア絵描き修行の旅


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オーストラリアのスタンソープの農場で

働きながらシェアハウスを転々とする時期があった。

 

 

もともとの旅の目的は

画家になる方法ほ探すためと

画力をさらに上達させるためだった。

 

しかし、セカンドVISAを手にいれるため

どうしても農場で働かなければならない。

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そんな時に同じシェアハウスに住んでいた

人達と出会い、僕らは友人となった。

 

 

 

 

友人と言っても友達であったり、仲間であったり

様々な友人の形をもっている。

 

 

では友達とはなんなのか?

 

仲間とはなんなのか?

 

 

その違いを理解しておく事で

あなたも気付く事があるかもしれない。

 

僕の実体験を元にその違いを説明していこう。

 

友達と仲間の違いは「人生に関わる」

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なぜこんな楽しくもないきつい仕事をしているのだ・・・

 

絵の修行と画家になるために

オーストラリアに来たのに絵が描けない。

 

農場で働いている時にふと思ってしまった。

 

 

 

 

 

僕は今まで自由に人生を歩んできて

絵でお金を稼げるようになった。

 

なのにセカンドVISAが欲しいと言う

理由だけで画家活動を休止してまで

農場で働いていた。

 

 

僕は会社では働けない、

っと言うより働きたくない

ただの社会不適合者だ。

 

「絵を描く仕事しかしたくない」

 

こんな事をずっと思って生きてきた。

 

 

 

 

しかし、その性格が夢を現実にしたのだった。

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シェアハウスに滞在している間は毎日

朝から晩まで農場で仕事をする。

 

そしてシェアハウスに帰っても

プライベートは一切ない。

 

帰れば晩ご飯を食べて寝るだけの生活に嫌気がさしていた。

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そんな中シェアハウスに一緒に住む

香港人の友達達と星を見にいこうという事になる。stanthorpe_honkonnakama

 

 

シェアハウスは森と草原に囲まれた

山奥にたっていた。

 

一歩外にでれば満点の星空を見る事ができる。

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最初は一緒の家に住んでいる人達と

いう感じではあったが、一緒に住んでいれば

嫌でも仲良くなる。

 

仲良くなれば友達になる。

 

この友達というのは一緒にいて楽しいと感じたり、

気が合ったりする人の事を言う。

 

 

 

 

そんな友達に僕はある相談をしていた。

 

 

 

画家の仕事を一旦やめてまで

この農場で働く意味はあるのか?

 

ただセカンドVISAを手にいれて

さらに1年間滞在したいだけで

3ヶ月も農場で働かなければならない。

 

 

その3ヶ月の間を絵を描く事に費やせば

さらに僕にとって良い経験をする事ができたはず。

 

それならオーストラリアの旅は

ここで辞めて世界中を回る方がいいのでは?

 

 

っとこのような事を考え始めていた。

 

 

 

毎日この話をしていたが彼らは

本気で僕の立場になって考えてくれた。

 

 

自分が追いつめられていたり、

悲しかったりした時にずっと気にかけてくれる

友達はその後、時間が経つにすれて仲間になる。

 

ここが友達と仲間の境界線だと

この旅で学んで感じた事だ。

 

 

 

そして話はそれるが、彼らのおかげで

僕は英語を話せるようになったと言っても過言ではない。

 

 

外国人の友人がいるだけで英語は話せるようになる。

 

3ヶ月で誰でも英語が話せるよになる農場生活

っという記事でそれを証明しているので読んでおいて欲しい。

 

 

相談できる外国人の仲間が増えると

こんな良い事もあるのだ。

 

旅の中で一番最悪な出来事の始まり

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結局とりあえずセカンドVISAを手にいれておいて

世界を旅しても遅くはないという結論になり

農場生活を続ける事にした・・・

 

 

 

が・・・

 

 

農場を仕切っているオーナーの子分が

シェアハウスをまた移動して欲しいと言ってきた。

 

 

僕はディランとケニーとずっと行動を

共にしてきたので彼らが移動するのなら

僕も移動する事にした。

 

彼らなしでは農場生活もつまらないものになる。

 

 

 

今まで住んでいたシェアハウスを3人で

また離れる事にした。

 

これでディランとケニーと移動すれば

今回でシェアハウスは3件目になる。

 

 

皆と別れの挨拶。

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その後また新たなシェアハウスに移動。

 

ここにも同じ農場で働いている人が

いたので顔見知りと言えば顔見知りだった。

 

 

僕ら3人はこのシェアハウスにある

1つの部屋を分け与えられた。

 

 

しかし、この新しいシェアハウスでは

最悪の日々を過ごす事となる。

 

 

シャワーは水しかでない、

トイレには鍵がない、

おまけにうんこをすれば詰まる・・・

 

最悪だ・・・

 

この時点で日本に帰りたくなったが、

残り1ヶ月乗り切れば

セカンドVISAを手にする事ができる・・・

 

 

頑張るしかなかった。

 

 

仲間のディランとケニーの存在が大きい。

 

彼らとはずでに何でも話し合える

仲間をさらに超えた親友のような関係になっていた。

 

 

 

しかし、僕はこの後

逃げるように日本に一時帰国する事になる。

 

 

その話はこのオーストラリアの話で

後日語っていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 


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