「絵」と一言で言ってもイラスト、デジタル、漫画、油絵などなど様々なジャンルのスタイルがあるが、僕が紹介している海外からの絵の仕事はどんなジャンルの作品でも挑戦が可能となっている。
今回紹介する絵の仕事というのは僕が世界中を旅している最中に出会った海外在住の僕のクライアントさんが立ち上げたプロジェクトの一つであり、こちらからお金を払うという事も一切ない。
しかし、誰でも挑戦する事は可能なのだが、確実に絵の仕事が
もらえるっというわけではない。
どれほど画力があるのか?

どれほどのオリジナリティーがあるのか?

それらを確認するための簡単な画力審査があり、それに合格した人だけが海外からの絵の仕事を手にする事ができ、もちろん報酬も出る。
ちなみに何かの詐欺と勘違いしたり思い込みが激しい人は下の詳細をよく読んでおいて欲しい。
海外からの絵の仕事を手にする人の参加資格の詳細
画力審査と聞くだけで
「自分には無理」と決めつけてしまう人もいるのだが、お金をこちらから支払うなんて事は一切ないので挑戦するだけしてみる価値は十分にあると思う。
最近、この絵の仕事の内容を
詳しく説明したら
「私には無理そうですね」
という人がいたので、無理矢理挑戦させてみた。
結果は見事に合格。
「ZiNさんの後押しがなければこんなに素晴らしい仕事を手にしようとする意思すら生まれず、何もしないまま諦めていたので本当にありがとうございました!挑戦する事って本当に大切ですね!」
っとお礼のメールが届いた。
試験合格者の作品一部紹介!!
今回の仕事の作品で参考例として
ここに作品の一つを掲載しておくので気になる人はチェックしておいて欲しい。
海外からの絵の仕事の参考例
上の参考例を見てもらえればわかると思うが、基本的に漫画、コミック形式で作品を書き上げて頂く事になる。
冒頭でも話したが、どのような
画材を使ってもグラフィックでもデジタルで描いても良い。
大切なのはその作品にオリジナリティーがあるかないかであって、オリジナリティーがあればそれだけで合格する確率が飛躍的に上がるだろう。
こちらは僕のクライアントさんのチームが作り上げたサイトで大成功をしていて、今や全世界で視聴されるようになった。

合格すればあなたの作品がスマホにより、全世界の人の目に止まる事になるし、実際
これがきっかけでこの仕事以外の他にも海外からの絵の仕事の依頼が来たと連絡を頂けるようにもなり、僕自身も人の役に立てたと思うと嬉しく思える。
合格者の作品の一部を参考程度にこちらに掲載しておくので、どのような感じなのかみて頂ければと思う。
〈カミメラさんの作品〉

〈Yuko Ohara さんの作品〉
HP : https://yukoohara.com/

〈林原さんの作品〉

〈池添さんの作品〉

〈荒木 健二さんの作品〉

〈Hinatoさんの作品〉

これらはコミックの最初の一コマめだけを掲載しているだけなのでこれら全てにその後のストーリーがある。
合格者の作品全てを掲載してしまうとこの記事が画像で埋もれてしまうので、ここまでにするが、この他にもかなり面白い作品を描いて頂いた方が沢山いるし、現在進行系で作品を描いだしている。
このように自分のタッチを利用したコミックを描いて頂き、完成すれば僕のクライアントさんのチームに作品データを送るだけで全世界に配信されるようになる。
もちろん報酬も出るし、今後は報酬システムを変更したようで、表示回数によって報酬額が支払われる仕組みになるようだ。
「できない」という思い込みは損しか生まない。

先ほども話した通り、
「私には無理そうですね」っと言っていた方でも合格する事が出来た。
絵が下手だから出来ない、コミックなんて描いた事ない、風景しか描けない、などなど出来ない理由を正当化するのも個人の自由ではあるのだが、僕はその考え方は本当にもったいないと思う。
むしろ、やった事がない事は出来ないのが当然で、だからこそ挑戦する意味があり、挑戦する事で新しい自分のスタイルを確立させる事が出来るようになるのだ。
挑戦もしないで絵の仕事を得る事が出来るほど世の中はそれほど甘いものではない。
人は大人になるにつれて余計な知識や情報が大量に頭の中に蓄積され、子供のような純粋な気持ちの「やってみる」という発想が少しずつ減少していくようだ。
さらに今回紹介した海外からの絵の仕事はこちらからお金も払う事もないし、画力試験に落ちたからと言って社会的地位も奪われたりする事も後ろ指刺されたりする事もなく、ノーリスクで挑戦できる。
それにもかかわらず、挑戦すらしないのは本当にもったいない事だと思う。
この挑戦する意味の根本的な考えを見直さない限り、今まで絵の仕事を継続的に得る事が出来ていなかった人の場合その状況は変わる事はないだろう。
チャンスを掴む人というのは
チャンスが来た時に即座に行動できる人だけなのだから。
逆にチャンスを逃す人というのは
チャンスが来ても後回しにして、時間が経つにつれて
「まぁもういっか」で終わらしてしまう人である。
一度やってしまうと次も必ず同じ事になるし、一度の失敗で諦めてしまう弱い気持ちを持つ人間に育ってしまう事になるだろう。
「自分には出来ない」
と挑戦する前から決めつける人で成功した人を僕は見た事がない。
そうならないためにも一度全力で海外からの絵の仕事を手にするチャンスを掴んでみてはどうだろうか?
ちなみに今回のこの仕事は僕の大切な海外のクライアントさんが立ち上げたプロジェクトなので、失礼な人や常識がない人などを紹介しないようにZiNARTメールマガジンの中で直接僕に連絡をしてくれる人にしか紹介していない。
世の中には想像以上に非常識な人間がいるのでもしも、そんな人を僕の大切なクライアントさんに紹介してしまうとかなり迷惑になるので、そこは厳選させていただく事にしている。
興味のある人はZiNARTメールマガジンで仕事の詳細を
語っていくので登録しておいて欲しい。
PS.
あとちなみに僕のクライアントさんは海外に住んでいるが日本人なので日本語でのやりとりが可能となっているのでご安心を。
あと、今回の仕事に限らず、絵の仕事を得たいと思うのなら英語の勉強はしておいた方が良い。
《関連記事》
【経験談】絵を描く仕事がしたいなら英語を勉強する事が大切?
日本では絵を描いて生きていくと言えばバイトやサラリーマンをしながら絵の仕事をしながら夢に向かって走っている人が大多数。
しかしその中でも明白なプランを持って活動している人は少ない。
「公募展に出して有名になる」
「個展をしてどこかの会社から絵の仕事をもらう」
「絵を描き続けてれば仕事をとれるようになる」
このような曖昧なプランを立てている人はいつ成功するのか?と言う不安と常に向き合って絵を描き続けなければならない。
絵の仕事の構築の仕方さえ学ぶだけで絵を描いて生きていく事ができると言うのに・・・
現在バイトや会社で働きながら絵を描いている人のためにバイトをしながらでも絵の仕事を構築する方法があると言う事を伝えていく。
絵の仕事は自分で構築するもの

画家、漫画家、イラストレーター、水墨画家、日本画家・・・
数えればキリがないほど絵の職は無数にあるようだ。
普通、絵の仕事をしようと思うのならずっと活動し続けなければならないと思う。
それが普通であるから。
しかし僕の場合はパソコン一台とキャンパスと絵具さえあれば、どこの国にいようが、好きな時間に寝ようがそんな事を気にする事なく絵の仕事をする事ができる。
なぜならそのような絵の仕事の取り方と言うものを構築してしまったからだ。
この構築の仕方さえ学べば絵を描く人で自分の絵に自信があるのなら絵の仕事をする事ができるようになるが、簡単ではないし、すぐに諦めて目新しいものに目移りする人はいつまでたってもゴールに到達する事ができない。
一般企業に雇われて絵の仕事をしていては自分の好きな絵を描けないかもしれない。
それは絵描きにとってはかなりのストレスになってくる。
なので僕はあまり会社に雇われて仕事をする事はお勧めしていない。
第三者に頼って絵の仕事をすると言うのは不安定以外の何者でもないのだ。
そんな不安を取り除くために僕は絵の仕事の取り方と言うものを伝えている。
実際に僕は現在、毎日アトリエで絵を描いている。
暑い日はビーチの前で絵を描きにいく。
クーラーのきいたアトリエで丸一日絵に没頭する時間も自由に作る事ができる。
絵の仕事を構築するのに費用はかからない

例えば個展、や公募展などに出品するとなると高額な費用をかけてしまう事がある。
しかしその費用に等しい収入を得る人が一体この日本に何人いるのだろうか?
どうせ個展をするのならその費用を上回る収入を発生させなければ意味がない。
運がよければどこかの大手企業の会社が個展や公募展で発見したあなたの作品を気にいり、採用してくれるかもしれない。
しかしそれが一生続くのか?と言うと不安が残る。
どうせ個展などをするのならその前に絵の仕事を構築してからの方が収入も安定し、なおかつ多くの人に足を運んでもらえる方が絵描きにとって好都合である。
僕は海外を旅しながら絵を描いて仕事の依頼を頂いてるが、旅の費用があるためマイナスにはならないにしろ、お金を貯めるとなるとずっとその国に滞在した方が無難であった。
しかし僕は自由な絵描き人生を目指していたため好きな時に好きな国に行く事ができ、なおかつ絵の仕事ができる環境作りを求めていた。
そのためパソコンと自分の絵を利用して絵を描くたけの人生を歩んで行く方法を探し求めた結果、ようやく発見する事ができたのだ。
もちろんその方法を使えば日本に滞在していても絵の仕事をとる事は可能。
これは日本人の絵描きは誰もやっていない。
なぜなら僕が考えた方法であるからだ。
絵で仕事をするための3つの道

「絵を描く仕事以外はしたくない!」
と思ったのは僕がまだ18歳の頃。
その時は会社に就職もしていたしその後もバイト生活が続いていた。
当時の僕は絵の才能なんて0に等しく、素人以下としか言いようがないほど絵の才能は皆無であった。
そしていつか個展などをひらいて仕事をとって絵を描いて生きていくと決断していたが今思えばなんて浅はかな考えをしていたのだろう。
そんな僕がこれまで画家人生を経験してきて、そこで得た知識から絵を描く仕事をするにあたってその道は大きくわけて3つある事に気付いた。
個展、公募展で有名になる
まず1つ目の道が先ほどから言っているように個展、公募展なのに出品して、そこで絵を認められて絵画関係者との繋がりを強くしていくと言うもの。
メリット
これを達成する事ができれば名前が売れるので絵を高額でも買いたいと言う人が現れる。
デメリット
競争率が激しいため、中々思い通りにはいかない。
仕事を安定的にとれるのかはその人の運や画力で左右されるため安定が欲しいと言うのならそれは難しい。
個展などではギャラリーを借りたり絵が売れても数%の手数料を払わなければならないので、有名人でもない限り黒字になる可能性は極めて低い。
海外に進出して活動する
2つ目の道が海外で活動すると言う事。
僕も海外にでて活動しており、ライブペイントを中心として収入を得たり、そこで話しかけてくれる人からの依頼などを頂いて生計を立てていた。
メリット
外国人は日本人よりも絵に対する価値観が違うため、自分でも驚くような値段で絵を買ってくれる人も現れる。
絵以外にも学ぶ事が沢山あり、自分の絵に自信が持てるようになる。
日本で活動する時の大切な経歴に刻まれる。
デメリット
海外への旅費がかかってしまいそれ以上の収入がなければ結局赤字になってしまう。
パソコンとキャンパスを利用して活動する
3つ目は僕が絵を描く仕事を探すために海外を旅している時に発見できた道。
この方法だとバイトや会社で働きながら絵の仕事を少しずつ構築して行く事も可能。
継続できれば後に絵以外の仕事をしなくてもいいようになる。
そしてこの方法はパソコンとキャンパスさえあれば難しい知識も持たずに画家活動ができる。
メリット
費用がほとんどかからない。
広告を使わずに数万人に個展やライブペイント、絵とは関係のない日常の話など様々な情報を広める事ができる。
どこに住んでいてもパソコンとキャンパスさえあれば自由に絵を利用して収入を発生させる事ができる。
デメリット
半年から1年は続けなければならない。
すぐに諦める癖がある人には向かない。
旅する画家のまとめ

僕が描いた絵は全ては公開していない。
いつか日本で個展をひらくときのためにあまりネット上にはのせないようにしているからだ。
ライブペイントや個展を見にきてくれるお客さんに僕の絵を直接見て欲しいと考えている。
この世界画家旅人は僕の旅の記録や海外で絵をお金に変える方法を伝えている。
しかし僕のようにパソコンとキャンパスと絵具さえあれば仕事を構築できる方法はメルマガでしか伝えていない。
なぜならその情報は順序良く伝えていく必要があるからだ。
本気で絵の仕事がしたいのなら可能性の低い努力よりも可能性の高い努力を継続して行う方が絵で生きて行く確率は格段に上がる。
僕の方法に興味がある人だけ登録無料のメルマガから情報を受け取って欲しい。