何もない南の島でも画家になる事は出来る事を証明した!


毎年夏になると僕は沖縄の座間味島で絵を描きながらキャンプ生活をするキャンプペイントという企画を開催している。

青い空の下、エメラルドグリーンに輝く海に潜りウミガメと泳ぎ、その後は海の前にあるキャンプ場でゆったりとした時間を過ごしながら注文されている作品を描きためて行く生活。

キャンプペイントをしている事によりこの企画自体が興味を引くのか島で作品を描いている間にも新しく注文依頼が入るので生活には困らないほど収入も安定している。

 

 

僕がまだ17歳だった頃の夢は南の島でのんびり絵を描きがら、そこに遊びにきて頂けた人達と毎日ワイワイ楽しく過ごすというものだった。

 

それから10年以上地獄の日々を味わいながらもようやく夢の生活を手にする事が出来たのだ。

 

やはり画家として仕事を得るにはインパクトのある活動を継続して行い、人と人との繋がりを増やす事が大切である。

 

ここを間違えて考えている人もいたので以前フリーランスの画家になるための方法として記事にしたので参考程度に読んでおいて欲しい。

 

よく「自分は人見知りだからそれは出来ません」っと話してくれる人もいるが、出来ない事を出来るようにならなければ画家になる事は本当に難しい。

 

あれも出来ないこれも出来ないで生活できるほど画家の道は甘くはないのだ。

 

 

そもそも出来ないというのは怖いから出来ない、苦手だから出来ないっという固定概念であり、大抵の事はやればできるようになる。

 

 

やったけど出来なかったっという人はゴールに到達する前に自分の限界を決めてしう場合が多い。

 

一度くらいは地獄を見ないとゴールまでには到達できないという事を最初から認識していればモチベーションの低下は防げるのではないかと思うのだが、やはりそれでも諦める人は諦めるのでそこは僕にはどうしようもない。

 

しかし、今回のキャンプペイントに遊びに来てくれた画家志望の人々は自分に自信がない人も僕の話を聞いて挑戦する決意を固める事が出来たようで僕も力になれて本当に嬉しかった。

後はその気持ちを継続しながら続けていけば良いのだが、人間そうそう変わるものでもないので、そこから先は本人がモチベーションを保てるか保てないかという所になってくる。

 

まぁまた挫折したり、大きな壁が現れた時は沖縄に遊びに来て僕と話をしに来たら再びやる気と解決策を与える事が出来ると思う。

 

今後は沖縄の国際通りに南国ZiNARTギャラリーを建設する予定なのでいつでも遊びに来て欲しい。

 

 

 

PS.
今年のキャンプペイントはトラブルやキャンプサイトの使い勝手が大きく変わっており、かなり大変なキャンプ企画になってしまった。

 

一昔前まではキャンプ場にコンセントが設置されていたが、今は観光客が増え、マナー違反をする人も増えたらしく、コンセントを塞がれてしまっていた。

 

そのため充電器は絶対必須のアイテムになってしまったのだ。

 

さらに、キャンプ場の近くにあった売店も潰れてしまい、買い出しはいちいち歩いて15分はかかる町の方まで行かなくてはならなくなっていた。

 

そして一番厄介なのが台風である。

 

今年はお盆前の7月中旬にキャンプペイントを開催する事にしたので普通の会社に勤めている人はお盆前の休みは取りづらく、あまり人も来ないだろうと思っていたが、ブログの影響力が高かったのかそれでもかなりの人数の人達が遊びに来てくれた。

東京から往復7万円もかけて会いに来てくれた人や、これから海外に画家の旅に出るのでどうしたらいいのか詳しく話がしたいと来てくれた人、さらにはベトナムからわざわざ遊びに来てくれた人もいた。

 

しかし、キャンプペイント後半に突然台風が発生し、急遽那覇に引き返す事になってしまった。

 

遊びに来てくれた人には申し訳ないので那覇で集合して飲み会相談会を開催し、画家になるにはどうしていけばいいのか?っという事を事細かに説明したり、那覇で開催されていたのっぺらぼうというお化け屋敷ツアーなども開催してかなり楽しんで頂けたので本当に良かった。

 

 

次回からは沖縄の梅雨明けで台風も少ない6月20日あたりから一週間程度を目処にキャンプペイント企画をしようと考えている。

 

 

来年の夏も是非遊びに来て欲しい。


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プロフィール
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世界画家旅人:ZiN

高校2年生の時に画家を目指す事を決断する。22歳の時にようやくデザイナー専門学校に通い学費を稼ぎがら毎日睡眠2時間、1日50円しか使えない超貧乏学生時代を経験。

画家になるために海外に絵の修行へ行く。画家として活動しながら世界43ヶ国以上を旅をしている。

2017年10月第一子誕生。
画家を目指し始めてから10年以上の努力が実を結び、ようやく絵で生活できるようになり、毎日絵を描きながら家族と自由気ままな生活を送っている。現在はこれまでの旅の経験と出会いを利用して日本でその才能が埋もれてしまっているアーティストに海外からの絵の仕事を紹介している。

毎年正月はハワイでライブペイント。毎年2回は沖縄、東京で個展をし、NYでも開催予定。
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