あなたの赤ちゃんが危ない!!未来ある子供のために絵を描いた話

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僕がオーストラリアに絵で生きて行く方法を探しに修行の旅を

していた時にニュークリアフリーワールドというイベントで

絵の依頼を頂いた。

 

もうすでに風化されつつある原発問題。

 

現在ではほとんどニュースや新聞でもあまり取り上げられなく

なってしまった。

 

世界を旅していると日本では報道されない

情報が外国のニュースでは数多く報道されていた。

 

このイベントはオーストラリアだけでなく

世界各国で行われているイベントで世界中から

アーティストが集まってアートイベントや

音楽フェスなどを開催している。

 

そんな大きなイベントとは知らずに僕は主催者のインド人と

偶然仲良くなっていて、その時に依頼を頂いた。

 

 

やはり一番の被害者はこれから人生を歩んでいく

小さな子供達だと思い、考えた結果このようなデザインにする事にした。

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一番の被害者である赤ちゃんに放射能から

守るガスマスクをかぶせたデザインだ。

 

これを描いた時は主催者関係の人達からも

「衝撃的な絵」と言われオーストラリアの

新聞にも掲載される事になり注目を浴びた。

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僕の絵はポスターにもなり、このイベントも

様々な国の人々が手を取り合い大盛り上がりだったようだ。

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世界をまわっているとこのような出会いや

きっかけが僕に仕事をもたらしてくれた。

 

日本では画家として生きていくには美大卒や

公募展に出展して賞をとる事が必要と

言われているが、僕からしたらそんなものは

たいした問題ではなく、絵を描いて収入を

得る事ができれば誰でも画家になれる。

 

その可能性を広げてくれるのが外国人の絵への価値観なのだ。

 

しかし、この頃は絵の修行の身だったし、

このイベントに参加できる事に意義があったので

お金は一切受け取らなかった。

 

オーストラリアでは絵の修行をして絵が好きな人達とも出会い

さらに絵の仕事で生活できる方法も発見する事ができたので

僕の活動に大きなインパクトを与える経験となった。

 


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カテゴリ:絵について語る 

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プロフィール
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世界画家旅人:ZiN

高校2年生の時に画家を目指す事を決断する。22歳の時にようやくデザイナー専門学校に通い学費を稼ぎがら毎日睡眠2時間、1日50円しか使えない超貧乏学生時代を経験。

画家になるために海外に絵の修行へ行く。画家として活動しながら世界43ヶ国以上を旅をしている。

2017年10月第一子誕生。
画家を目指し始めてから10年以上の努力が実を結び、ようやく絵で生活できるようになり、毎日絵を描きながら家族と自由気ままな生活を送っている。現在はこれまでの旅の経験と出会いを利用して日本でその才能が埋もれてしまっているアーティストに海外からの絵の仕事を紹介している。

毎年正月はハワイでライブペイント。毎年2回は沖縄、東京で個展をし、NYでも開催予定。
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