世界を旅する画家が特殊能力を持つ仲間達と日本で再会。

 

「日本食が食べたい!」そう思った時にはすでに行動に出ている。

 

 

僕は航空チケットを購入して数時間後には関西空港に到着し、そのままお寿司屋さんに直行できる。

 

 

そして日本の各地で美味しい物を食べる旅に出る。

 

絵具道具とパソコンとiPhoneがあれば、どこにいても仕事が可能な生活を手にいれた。

 

 

ちなみにiPhoneはカメラ代わりである。

 

 

僕は世界43ヵ国以上を絵具道具とパソコンとiPhoneを持って画家として旅をしている。

 

海外にも日本食はあるのだが、やはり日本食は日本で食べる方が確実に美味しい。

 

そして世界の旅の中で出会った人達と東京で会うようにしている。

 

 

世界で出会う人達は何か一つズバ抜けたスキルを持っている人が多い。

 

 

 

彼らと話していると海外で企業したり、これから会社を立ち上げて大きくしていく野望を持っていたり、この先の未来を明確にイメージできており、やり方もわかっているので自信に満ち溢れているのがわかる。

 

 

 

このような人達と出会う事によって僕のモチベーションも上がる。

 

 

何故か僕の回りにはこのような成功者が多い。

 

 

しかしこれは運がいいからと言うわけではなく、僕が画家として成功するために活動してきた結果、このような人達との出会いが多くなるのだ。

 

「この人凄い!」っと思えるスキルを何か一つ持っていれば自然とそういう人が集まってくるようになる。

 

画家になるにしろ、何か夢を叶えるにしろ成功者なら必ず持つ特殊能力を今日は紹介しよう。

 

この事に気付くだけで成功がぐっと近づく事になるだろう。

 

旅で出会った特殊能力者達

彼はオーストラリアで出会った天才プログラマーのシン君。

 

僕がパソコンの使い方がわからない時は東京から僕のパソコンを遠隔操作で全て問題を解決してくれる天才プログラマーだ。

 

次はマレーシアで企業してそこに移住するようで彼もたまに日本食を食べに日本に帰ってくるようだ。

 

 

そして僕の絵のクライアントさんでもある愛理さんととも東京で話をする事になった。

 

オーストラリアから東京にやってくるというので浅草の雷門から歩いてすぐの飲み屋街で、お互いにこれから何をしていくのか語り合う事になった。

 

 

しかし、写真を一緒に撮るのを忘れてしまっていた。苦笑

 

彼女もオーストラリアで企業してプロジェクトチームを組んでいるようだ。

 

しかもこれは日本で絵の仕事がない人にとっては絵描きとして大きな新しい道が切り開かれる絵を描く人のための会社である。

 

愛理さんも今の日本のアート業界では食べていけないという事を理解しており、日本の力あるアーティストをもっと世界に発信する活動をしている。

 

 

 

 

今の時代、人の役に立つものこそビジネスとして成功している傾向にある。

 

例えばamazonだとかzozotownだとか家で寝転びながらでも買い物ができ、しかも安くで何でも手に入るネットでの買い物。

 

 

これは便利だ!と今では多くのネットユーザーが利用している事はほとんどの人が知っている。

 

 

 

 

人の役に立ち、なおかつお互いに得が生まれる方法。

 

 

 

それを可能にするのが今の時代の流れになっているのだ。

 

 

 

上の2人もこの点を抑えていると言える。

 

これから更に成功して会社を大きくしていくと確信している。

 

 

 

そして沖縄の座間味で会った美容師のとし君。

 

彼も美容師をしながら長期の休みをとって旅に出る事ができる生活をしている。

 

飲みに行った時にもこの先の未来を語っていて、彼も確実にできる確信があるようだ。

 

 

 

そして雑誌の編集者立ち上げた社長のとまるさんとフリーランスで活躍するライターのゆみさん。

 

この二人も今バリバリ活躍している二人である。

 

ロシア料理を一緒に堪能しながら僕がこれまでどのようにしてきたのか、その秘密を教えてあげた。

 

彼らもすでに成功しているようだが、これからは僕と同じような自由な生活を目指しているようだ。

 

 

僕の持っている知識を伝えれば、彼らなら簡単に達成する事は可能である。

 

僕は画家として生きる方法を伝えているのだが、その知識を利用すれば他のジャンルでも仕事を構築する事も可能だと確信した。

 

それにしてもロシア料理は最高に美味しかった。

 

成功者に共通する特殊能力

 

僕は人とこれからの夢について話している時、この人はできる、この人はできないと無意識の内に判別してしまっているようだ。

 

 

 

なぜか「できる人」「できない人」がわかるようになってしまった。

 

 

 

恐らくこれまでの世界を旅してきた中で多くの人と出会い、何百回もそのような人達と話をしてきてその後の結果を見てきたので、感覚的に理解できているのだと思う。

 

 

上で話した人達も今思い描いている夢は、確実に達成できると感じた。

 

 

彼らには夢を叶えるためのプロセスが見える特殊能力があるのかもしれない。

 

 

 

 

実は僕にもそのプロセスが見える特殊能力がある。

 

 

 

 

 

例えば想像してみて欲しい。

 

今目の前にコップがあるとしよう。

 

そのコップにコーヒーを入れて飲み干す所まで想像する事ができるだろうか?

 

以外と簡単に想像する事は可能ではないだろうか?

 

 

画家になるまでの夢を叶えるのも同じだと言える。

 

 

 

何のスキルも持っていなかった学生時代。(コップに何も入っていない状態)

画家になるために必要なスキルと知識を頭に詰め込む。(コーヒーが注がれている状態)

それから成功を手にいれるための活動。(コップを自分の口元に持っていく状態)

画家として成功する。(コーヒーを飲む)

 

 

 

ここではザックリ説明したが、大まかに見れば彼らのような成功者や僕、そしてこれから成功する人にはこのような感じでリアルに頭の中で想像できる特殊能力があると言える。

 

 

 

しかし、この特殊能力は意外と簡単に手にいれる事ができる。

 

 

 

それにはまずは勉強をして知識を詰め込む必要がある。

 

 

 

画家になる人は絵のスキルばかり磨いてしまい「どのようにして自分を世に出すのか?」っという事をおろそかにしてしまう傾向にある。

 

 

得に日本人は・・・

 

 

ただコーヒーを注ぎ続けてもそれを口に持っていく知識を知らなければ、コーヒー自体が意味のないものへと変わる危険があるのだ。

 

 

 

ここを理解しなければ画家になる事は難しい。

 

 

しかし、逆に言うとここを理解していると画家になる事は可能だと言う事である。

 

 

 

ここまで話してこの重要性に気づけないのなら、ZiNARTメールマガジンを読んで頂きたい。

 

 

早めに気づく人ほど、特殊能力を手にする事ができる。

 

 

 

 

 

PS.
僕の絵が欲しいという人が最近日本でも多くなった。

しかし、僕は世界にいる5人のクライアントさんにしか原画を売らないようにしている。

 

しかし、熱意が伝わった人には世界最先端の複製画を販売している。

 

この複製画はヨーローッパの有名な美術館でも活用されており、本物の同じ仕上がりになる。

 

髪も色合いも完璧に同じ仕上がり。

 

凄い世の中になったものだ。

 

唯一無二のものが簡単に増えるのだから。

 

ちなみにこの複製画はメルマガを読んでくれている人、つまり僕の事をよくわかってコンタクトをとってきてくれる人にしか販売はしていない。