絵が上手くなりたい人ほど他人と比べて落ち込む?その解決策とは?


Frown Clown

 

絵を描いている人のほとんどが通る悩みというのが

他の人が描いた絵と自分の絵を見比べて落ち込むと

いう事だ。

 

しかしこれは絵が上手くなりたいと言う思いが

そうさせているので決して悪い事ではないのだが

もしもこのまま見比べて落ち込むような事が続いて

しまえば絵を描く気力が失せてしまう原因にも

なりかねない。

 

落ち込んで絵をさらに上達させようとポジティブ思考を持つ人なら

必ず絵が上達していくがネガティブ思考の人の場合

少し考え方や行動を変える必要がある。

 

そこで今回はどうすれば他人と比べる事をしなくなるのか?

僕の経験をもとに語って行こうと思う。

 

上手い人も他人の絵を見て落ち込む

23874835704_fc43535a05

 

冒頭で話した通り絵を比べてしまうのは

あなたが絵をもっと上手くなりたいと思って

いるからであり、上手い人の絵を見ると

自分にないものを持っているので落ちこんで

しまうのである。

 

あなたが上手いと思う人でもその人からすると

あなたしか描けない線の描き方色の塗り方

というものが確実にあり、それをあなたが

発見できるかどうかで大きく変わってくるのだ。

 

それにあなたが上手いと思っている人も

その人からすれば自分は全然上手くないと

思っている人がほとんどである。

 

それは自分にはない他人の良い所を

見るからそう思うのであり

皆考える事は同じなのだ。

 

 

しかしよく考えてみれば上手い下手という考え方を

していると言う事はプロの絵、もしくは他の誰かの絵に

近い、近くないという事を考えているからなのかもしれない。

 

 

そんな事よりあなただけしか描けない作風をあみだす

事の方が絵を描く時に重要な事なのだ。

 

 

もしも誰かの絵をそのまま描きたいと言うのなら

その絵の上に薄い紙を引いて絵のラインをなぞったり

模写をすれば確実にその絵を描けるようになる。

 

そうでない場合は他人と比べて落ち込むという事は

意味のない事ではないだろうか?

 

上手い人の良い所だけを参考にする

madrid_museum4

 

世の中にはあなたより絵の技術をもつ人が

沢山いるのは事実。

 

絵が上手いと言うのは誰かの絵に似ている。

もしくは、バランスが良いなど様々な事が

含まれているがあなたが上手いと思う人の絵を

参考にどこが自分には足りないのか?

どこを描けるようになれば絵が上達するのか?

を確認する上で他人の絵と見比べるのは良い事だ。

 

自分にはない物を他人が持っているのは

当然なので落ち込む必要はない。

 

他人の良い所とあなたの持ち味をプラスαする

事によって絵の上達にも繋がり、

あなたからしか生まれない絵が生まれる

のではないだろうか?

 

僕も絵を描き始めた当初は素人のようなラインも

バランスも異様な絵しか描けなかったし、

当時は他の人の絵を真似して描いていたが

それでは自分だけが描ける絵にはならない事に気づき

他人の絵と見比べるのはやめ、良い所だけを自分なりに

分析して何度も実験的に描き続け、

自分の物にしようと考えた。

 

その結果、今では誰にも描けないような絵のタッチ

や手法を発見でき、昔は僕が上手いと思っていた人も

どうやったら僕のような絵が描けるのか

聞いてくれるようにもなった。

 

他人の絵に縛られてばかりでは

いつまでたっても同じ位置で止まってしまうので

何か思いきって違う手法で描いてみるのも

一つの方法ではないだろうか?

 

まとめ

zinworld_pic1

 

絵を描き始めて8年の月日が流れたが

独自の絵を研究して描き続けた結果

今では描きたい時に絵を描き、

眠い時はとことん睡眠をとり、

好きな時に旅にでながら海外で絵を武器として

お金を稼ぐ方法も発見する事ができた。

 

これもすべて他人から良い所だけを研究し

自分のものにし、さらに僕だけの手法を

発見できたからである。

 

見比べるという事は精神的な事もあるので

最初は難しいかもしれないが、

あなたが上手いと思う人から技術を盗み

少しだけ道をずらす事によってこの問題は少しずつ

解決されるのではないかと思う。

 


ZiNARTメールマガジン 【登録無料】

メールアドレス登録

画家を目指す時に必要な考え方 LIVEPAINTZiNART

onlinezinart
プロフィール
profile_zin
世界画家旅人:ZiN

高校2年生の時に画家を目指す事を決断する。22歳の時にようやくデザイナー専門学校に通い学費を稼ぎがら毎日睡眠2時間、1日50円しか使えない超貧乏学生時代を経験。

画家になるために海外に絵の修行へ行く。画家として活動しながら世界43ヶ国以上を旅をしている。

2017年10月第一子誕生。
画家を目指し始めてから10年以上の努力が実を結び、ようやく絵で生活できるようになり、毎日絵を描きながら家族と自由気ままな生活を送っている。現在はこれまでの旅の経験と出会いを利用して日本でその才能が埋もれてしまっているアーティストに海外からの絵の仕事を紹介している。

毎年正月はハワイでライブペイント。毎年2回は沖縄、東京で個展をし、NYでも開催予定。
画家ZiNとは一体どんな人物?

絵を描く人のための記事
カテゴリー
最近の投稿
ZiNのリアルタイム


ページの先頭へ