トルコで火を扱うアーティストから絵画の「魅せ方」を学ぶ

機動隊とデモ隊の衝突を無視するかのように

イスタンブルの夜の街を楽しむ観光客。

turkey_akaruikakki

 

 

ニュースでは大きく取り扱っているが現実では

街はにぎわい屋台やレストランも観光客で繁盛している、

 

「デモなんか関係ない!」

 

と言った祭りのような楽しい雰囲気が流れていた。

 

 

turkey_kuraipolis

 

 

 

さらに街の奥へと進んで行くとそこには大きな丸い広場があり、

何やら人だかりができている。

 

興味を持った僕はその丸い広場の中心へ向かって歩いていく。

 

 

するとそこには火を扱う一人の男が輪になった観客の中心にいた。

turkey_Performer

 

 

 

観客はそのパファーマンスの始まりを静かに見つめる。

 

これが人を「魅せる」アーティストと言うやつだ。

 

 

 

僕はこのパフォーマーを見た時に2つの考えが浮かんだ。

 

 

人を魅せるライブペイントをする僕だけの方法。

そしてお客さんを効率よく集める方法を・・・

 

 

しかしこの話をしてしまうと長くなってしまい

中途半端に伝わると何かと僕もいい気がしないので

この話はZiNARTメールマガジンの中だけで語っている。

 

 

 

僕は彼をファイヤーマンと呼ぶ事にした。

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ファイヤーマンは他人にはできないパフォーマンスで

時には観客の歓声や外国人のテンションが上がる時に

放出する「ヒューイ!!」と鳴る口笛など、

客を魅了しながら脚光を浴び続けていた。

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最後まで無駄のないパフォーマンス。

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彼のパフォーマンスが終わるとお客は拍手喝采で彼のパフォーマンスを讃えた。

 

彼の帽子の中に次々とパフォーマンスと見合った収入が入っていく。

 

 

 

彼はこのパフォーマンスだけで食べていける程の実力を持っている。

 

ほんの30分で大金を稼いでしまったからである。

 

 

 

なんて楽しい稼ぎ方なんだろう。

 

 

 

僕もライブペイントで収入を得る事を何度もしてきたが

これはまた違うスタイルの収入の得方。

 

自分が好きな事をして生きていく。

 

まさに僕と同じ考えを持つファイアーマンであった。

 

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カテゴリ:中東の旅 

英語を始めるなら最初は大人より子供から学ぶ方が良い

ケアンズで絵を描き始めてすでに数週間が経っていた。

 

ケアンズの12月は真夏で僕はいつも公園内の同じ場所で

絵を描きながら英語の勉強もしていた。

 

このラグーンと言う公園は海の側にあり公園内にも

プールが完備されているので誰でも自由に泳ぐ事ができる。

lagoon_park1

そしてラグーンにいつも来ている夫婦のジャッキーとオノとも

顔なじみになり、たまに家に遊びに行ってそのまま泊まる事も

しょっちゅうあった。

 

 

まだ旅が始まったばかりで英語もろくに話せなかった僕に

ケアンズの街を車で案内してくれたり、ディナーに誘って

くれたりと、かなり親切にしてもらったケアンズの家族のような

存在だ。

 

 

家に行くジャッキーとオノの5歳の可愛らしい

娘のエリーがいつも僕に英語を教えてくれる。

elliy_cairns

英語のスペルをノートに書いてそのよこに絵で

説明を加えてくれるのだ。

 

僕は家にいくといつもエリーと話をしながら

のんびり暮らしていた。

 

英語を勉強する時に肝心なのはどれだけ外国人とすごす

時間を増やすのか?と言う事だ。

 

大人の英語はその人のクセが強くでてしまうので

子供のような純粋な英語の方が脳に入ってきやすい。

 

子供は大人のように難しい言い回しもあまりしないし

英語の発音にクセもないし、

5歳くらいの子になると発音もしっかりしてきている

ので会話から英語を勉強する時は小さい子と離す

事から始めて行く事をお勧めしている。

 

 

5歳の子に英語を教えてもらう

というのもそうそうバカにできない事なのである。

 

 

そんな事を気づかせてくれたケアンズをそろそろ

離れる事にする。

 

噂でケアンズからさらに南に下った所にある

バイロンベイと言う街の話を耳にしたからだ。

 

バイロンベイは海に飛出だ大陸の先にある

大都会と田舎のちょうど間のような雰囲気の町で

両サイドは海にはさまれており、アーティストが

集まる町らしい。

DSC_0023

直感的に僕が行くべき場所だと思った。

 

 

ケアンズでも絵を描いて様々な人と出会えたので

タイミングを見てバイロンベイへ行く事にした。

 

 

この後バイロンベイで絵の稼ぎ方を学ぶ事となる。

 


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プロフィール
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世界画家旅人:ZiN

高校2年生の時に画家を目指す事を決断する。22歳の時にようやくデザイナー専門学校に通い学費を稼ぎがら毎日睡眠2時間、1日50円しか使えない超貧乏学生時代を経験。

画家になるために海外に絵の修行へ行く。画家として活動しながら世界43ヶ国以上を旅をしている。

2017年10月第一子誕生。
画家を目指し始めてから10年以上の努力が実を結び、ようやく絵で生活できるようになり、毎日絵を描きながら家族と自由気ままな生活を送っている。現在はこれまでの旅の経験と出会いを利用して日本でその才能が埋もれてしまっているアーティストに海外からの絵の仕事を紹介している。

毎年正月はハワイでライブペイント。毎年2回は沖縄、東京で個展をし、NYでも開催予定。
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