沖縄移住にかかった費用を公開!

画家を本気で目指そうと決断しはじめた当時18歳の僕がずっと思い描いていた将来の夢は南の島で絵を描いて毎日楽しくのんびり過ごしながら絵を描く生活をする事だった。

 

それから10年以上の月日が流れた現在はすでにその夢を叶える事ができ、愛すべき家族と共に沖縄に活動拠点を置き、毎日のんびり絵を描く生活を送っている。

そして僕はこれまで、

 

画家になるために何をするべきか?

 

っという事を詳しく教えている活動もしていたのだが、ここ最近でその生徒さん達が絵を描いて収入を得るまでに成長し、「僕も沖縄に移住して絵を描く生活をしようかなと思います!」っと話してくれるまでになった。

 

 

そこで、今回のこの記事では地方から沖縄に活動拠点を置いて画家活動をしようとしている人のために、沖縄移住でかかった費用をお伝えしよう。

 

 

最初に話しておくが、南の島での画家活動は僕の昔からの夢だったので理想の生活を現実にしたいと思うあまり、沖縄移住にかなりお金をかけて高額になってしまった。

 

今思えばもっと安くで移住できたのに理想を現実にしたいと思う欲が生まれてしまい本当にバカだったなと反省している。

 

 

ちなみに僕の場合だと大阪から沖縄へ家族3人での引越し費用となるので、もしもあなたが独り身ならさらに移住費用は安くなるだろう。

 

沖縄で賃貸物件を探すまでに住む場所

沖縄移住でまずしなければならない事と言えば今後住む賃貸物件を探す事であるが、その物件を探す間に住む場所も確保しなければならない。

 

独り身なら格安の宿やホテルで十分事足りるし、費用も比較的抑える事ができるだろう。

 

しかし、家族で移住となるとその分費用も高くなってしまうし、まだ子供が6ヶ月だったので、ホテルだと迷惑をかけてしまうっという思いからマンスリーマンションに1ヶ月住む事にした。

 

ここでも僕は夢の欲に歯止めをする事が出来ず、「どうせ住むなら広いテラスから海が見えるマンションが良い!」っとなってしまった。

 

1ヶ月滞在する場所に選んだのがナムラアクシスというマンション。

1ヶ月の滞在費用が

327,324円と高額ではあるが、8階のテラスから海が見え、国際通りまでタクシーで10分程度で到着するので立地条件としても申し分ない。

ただ、住んでみてわかったが、高級マンションは床がタイルになっていて寝転がるスペースがソファーとベットくらいしかなかったので、やはり普通のマンションのような床がフローリングである方が僕的には落ち着く環境だと実感した。

 

大阪から沖縄に車を送る費用

僕は車にそれほど興味もなく、嫁が小さくて乗りやすい方が良いと言うので乗用車のCUBEを購入した。

 

車の中に子供用品をギュウギュウに詰め込んでそのまま大阪から沖縄に船で送る事にした。

費用は車の大きさによって異なるがキューブの場合67,126円で送る事が出来る。

 

運行状況にもよるが、だいたい3〜4日で沖縄に到着する。

 

粗大ゴミを捨ている費用

大阪のマンションに嫁と子供の3人で過ごしていたのでどうしても家具家電で捨てなければならないものが出てきてしまう。

 

食器棚、本棚、ベッドの枠、ソファーなど車で直接ゴミ処理場に

持っていけるものは3,230円で捨てる事が出来た。

 

しかし、ベットマット、冷蔵庫、洗濯機といったものは運ぶのが大変なので直接家に取りに来てもらう事にしたのだが、この3つだけで27,000円もかかってしまった。

 

1ヶ月の食事代

沖縄に到着して先ほど紹介したマンスリーマンションに滞在していたのだが、これからずっと住む物件探しや、子供の世話などで忙しくしていたので、食事は毎回スーパーでお惣菜を買ったり、外食が中心となっていた。

 

ちなみに嫁の手料理は本当に世界一美味しい。笑

 

慣れない土地に引っ越したばかりで精神的にもあまり負担をかけたくなかったので僕が作らなくてもいいと言っただけであり、僕自身も沖縄での外食を楽しみたかったからである。

 

っと言うわけで1ヶ月の食費は147,199円と高額になった。

 

賃貸マンション契約費用

沖縄移住で一番重要なことが住む場所を決めると言うことである。

 

僕は最初海の前のマンションでテラスが広い事を条件に探していたのだが、引っ越しシーズン真っ最中の時期という事もあり、いい物件はすぐさま埋まってしまった。

 

不動産の人によると4月はネットで物件を見て内見をせずにそのまま契約してしまう人がかなり多いようだ。

 

 

少し妥協して海の前ではなく、海から近くて那覇の都会にもすぐ行ける場所で物件を探す事にした。

 

 

場所は詳しくは言えないが、3LDKの8階で海が見えてテラスがかなり広い物件で家賃10万円の場所を抑える事が出来た。

 

 

 

初期費用は379,147円でこれに住宅保険の22,000円が追加されて合わせると401,147円となる。

 

さらに車を持っているのでこの場合、警察に行って車庫証明をとらなければならないが、その費用が51,240円となり、先ほどのマンション契約の費用と合わせると452,387円となった。

 

家具購入費用

ソファー、ダイニングテーブル、ダイニングチェアー、テレビ台、ベッド、食器棚などなど、生活に必要な最低限必要なものを購入した。

 

これは人によって好みもあり、値段はピンキリではあると思うが、リビングはリラックスできる空間にしたかったのでソファーはそこそこいいものを購入する事にした。

 

家具にかかった費用は全部で346,715円となってしまったが、これは僕にとっては必要な出費なので(リラックスできる空間作りのために)無駄使いではないと今でも思っている。

 

家電購入費用

家計に一番大打撃だったのが家電である。

 

テレビ、クーラー、炊飯器、空気清浄機、冷蔵庫、扇風機、洗濯機、ダイソンの掃除機などなど、

 

総額すると120万円ほどになったが、ヤマダ電機のまとめ買い値引きは本当に素晴らしく、約50万円ほど値引きしてくれた。

 

値引きされた電化製品の購入費用は741,512円となる。

 

買い物用電動自転車

僕は仕事上よく県外や海外に出てしまう事が多く、子供を嫁に任せっきりにさせてしまう事が多い。

 

年末はハワイライブペイントをしていて、夏は沖縄の座間味という島でキャンプペイントをするし、これからは東京、大阪、海外での個展も本格的に開始していくので嫁と子供を沖縄においてくる事も増えてくるだろう。

 

そんな嫁の負担を減らすために買い物用の電動自転車を購入した。

 

これが結構高額で138,260円となった。

 

 

 

しかし・・・

 

 

 

沖縄の歩道はガタガタで整備されてない場所が多く、スーパーもマンションの下にあるのであまり自転車を利用する機会も少ないので別に買わなくてもよかったのでは?っと思っている。笑

 

日用雑貨、消耗品

これは単純に生活に必要な雑貨や消耗品を0から揃えた時にかかる費用である。

 

基本的に100均一で揃うものは100均一で購入してしまうのでそれほどお金はかからないと思っていたが、子供用品も揃えなければならなかったので少し高額になってしまった。

 

日用雑貨、消耗品の費用は69,061円となった。

 

沖縄移住の総額

さて、それではこれまで説明した沖縄移住にかかった費用を合計してみよう。

 

・1ヶ月のマンスリーマンション

・車の郵送費

 

・粗大ゴミの処理費用

 

・引越し最初の1ヶ月の食費

 

・沖縄の賃貸マンション契約初期費用

 

・家具家電購入費用

 

・日用雑貨、消耗品、自転車の費用

 

 

 

これら全てを合わせると・・・

 

 

総額2,319,814円・・・

 

 

本当にバカな事をした。

 

 

これは明らかにお金を掛けすぎである。

 

 

まずマンスリーマンションは探せはもっと安い費用で済ませる事ができるし、食費は確実にもっと抑える事ができる。

 

 

おそらくこれらだけでも33万程度の節約をする事ができるが、あまり費用の事はよく考えずに突き進んでしまった。

 

あとは車があれば自転車は別に必要ないと思う。

 

その他の粗大ゴミ処理費用や家具家電はどうしてもお金がかかってしまうのでこれは仕方ないと思う。

 

 

全てを節約すれば100万以内でも移住できると思うが、子供がいる人は思わぬ出費も重なる事があるのでできれば移住費用として150万円は用意しておいた方がいいと思う。

 

 

PS.
これから沖縄の国際通り付近に誰でも遊びに来れる南国ZiNARTギャラリーをつくる計画を立てている。

 

沖縄を中心に活動していき、年末年始はハワイでのライブペイントを毎年する予定である。

東京、大阪での個展も定期的に開催していき、海外での個展にも力を入れていく予定。

 

毎年夏は沖縄の離島でキャンプをしながら絵を描くキャンプペイントというものをしているので、興味がある人は是非遊びにきてほしい。


タグ:   

カテゴリ:沖縄 

世界一周にかかった費用は想像するより安かった!?合計額は?

「世界一周にいく」

そう決めた時はすでに

世界をまわる為の費用はそろっていた。

 

しかし、これまで世界43ヶ国以上を

3年かけて旅をしてきたが、想像していたより

費用はかからなかった。

 

まぁ僕が途中で旅をしながら

画家としての収入を増やせたのも

その原因の1つではあるのだが・・・

 

今回は旅の費用は一体いくらあれば

どのくらいの旅が出来るのかを

出費額と計算して一年間の旅にかかる旅費

考えながら一緒に答えをだしていこう。

 

ヨーロッパでは贅沢もしたし、移動もかなり多かった。

Venicetrip
移動するのにお金がかかるのは

当たり前で贅沢をしようものなら

すぐにお金はとんでいく。

 

最初はそう思っていたが様々な出来事と

人脈が広がり助けてくれる人もいた。

 

海外に友達は一人もいない。

 

英語もまったく話せない。

 

そんな状態で僕の「世界画家旅人」は始まった。

 

一番始めにオーストラリアへ絵の修行の旅へ出たが

バスも使って移動したり飛行機も使って移動した。

 

宿にばかり泊まっていて出費もかなりあった。

 

しかし旅をすると確実に起こる事がある。

それが「人脈に出会う」という事だ。

 

海外で出会った友達が増えるにつれて

「自分の国へきた時は連絡してほしい」

と言ってくれる友達が沢山できた。

 

オーストラリアで出会った友達や

仕事仲間を頼ってヨーロッパの旅にでた時は

贅沢に暮らす事もあったし、家にも

泊めてもらえたりとかなりお金も浮いた。

 

移動も車で送ってもらえる事も

あったので費用的にも助かった。

 

1年旅をすると移動費を

僕の旅から計算すると1年で80万円を超えた。

 

僕の場合は43ヶ国以上の大移動だったので

これだけの費用がかかったが、

行く国の数を減らすとその分費用が減るので

10ヶ国くらいだと30万円以内には

抑えれるのではないかと予測できる。

 

宿は友達の家に泊めてもらうと安くなった。

 

宿泊費は高く見積もっても

一泊2000円以上の所には

数回しか泊まらなかった。

 

それ以上に安くて快適な宿が世界中には多数存在する。

 

安宿で宿で宿泊費を抑える事は可能だし、

物価が安い一つの場所に長期滞在すれば

さに抑える事もできる。

 

 

僕の場合は1年間で移動費と

宿代だけで100万円は超えたが、

10ヶ国程度に抑えると

移動費と宿代をあわせても

45万円くらいには抑える事ができる。

 

食費1年分の費用

Rabbitmeet

食費は基本的に自炊していたのだが、

ヨーロッパで豪遊したので、そこで

出費がかさんでしまい思っていた以上に

お金を使ってしまった。

 

ヨーロッパには約6ヶ月滞在していて、

(ヨーロッパの再入国を換算していない)

1日2000円は使っていたので

かなりの出費になった。

 

僕の場合の1年の食費出費は

50万円を少し超えるくらいだった。

 

これを物価の安い国(アジアや南米)に

長く滞在したりヨーロッパでも

自炊をしていれば30万を少し

超えるくらいまで節約できるのではないだろうか。

 

食費は人の胃袋の大きさによるので

明確な答えは出しにくいが、

小食ならさらに抑える事ができるだろう。

 

観光やツアー参加費はあまり費用がかからなかった。

Turkey_tour1

これまで様々な国で観光したり

ツアーに参加してきたが、僕は

観光重視にしていたので世界の博物館や

絵の展示会が中心になっていて他は街を

ブラブラ観光したりして世界遺産を見にいくなら

ツアーを利用する事が多かったし、

旅の中で出会った友達が車をだしてくれて

普通の旅行者は観光できないような場所にも

連れていってもらえた。

 

1年間で観光ツアーにかけたお金は15万円ほどだった。

 

高いツアーばかりに参加していれば

すぐにお金はなくなってしまうが

世界にはかなり安い値段で満足いく

ツアーをやっている場所が多くあるので

安いツアー中心に選んだりすると節約できる。

 

10万円あれば様々な国で

満足いくツアーを楽しむ事ができるだろう。

 

保険に入る費用

pic_1

海外に長期滞在するなら

保険に入っていた方がいいだろう。

 

僕は損保ジャパンの海外保険に入っていて

1年間の契約で物を盗まれたり壊れたりした時や

怪我をした時や病気にかかった時に

病院に通うための保険に入っていた。

 

旅中でも旅が終わった後でも

盗難証明書や病院の診察された証明書を

持っていれば現金で返ってくる。

 

保険費用は1年間で約12万円ほどだった。

 

僕は旅中にiPadとiPhoneやPCなどを盗まれたのが

日本に一時帰国した時に10万円ほど返ってきた。

 

ただIPhoneに入っていた思い出は

失ったので、まずはなくさない事が大切なのだ。

 

スキューバーのライセンスや語学学校での出費

marta_1

オーストラリアではダイビングライセンスをとったのだが

4日間でとる事ができた。

 

筆記試験を2日やり、残りの2日は

グレートバリアリーフで船に一泊泊まり、

実際に潜って旅行気分でライセンスをとれたが

4万円ほどしかかからなかった。

 

英語は独学で話せるようになったが

スペイン語は話す事ができなかったので

エクアドルの語学学校へ2ヶ月通う

事にしたが7万円程度で学ぶ事ができた。

 

もし何かを学ぶとなると

お金はかかるが自分が成長できた瞬間を

味わう事ができるなら安い出費と

考えてもいいかもしれない。

 

1年間で計算した旅の費用合計

uyuni_train

僕の43ヶ国以上世界をまわった費用

交通費、食費、観光費、ライセンス取得費

などを1年間で計算すると約170万円ほどになった。

 

これを10ヶ国くらいにすると100万円以内に

抑える事は十分に可能だ。

 

しかもいい出会いがあればさらに安くで済む事もある。

 

旅中にお金を稼ぐ

livepaint1

僕は画家の仕事をしながら

世界をまわっていたので

旅の費用をかなり抑える事ができたし

お金を稼げる国に滞在し続ければ

旅の費用を超える収入も得る事は可能だった。

 

旅では主にライブペイントやポストカードの販売、

旅中に出会った富裕層からの絵の依頼でお金を稼いでいた。

SONY DSC

しかし移動が多くアフリカや中東、南米などでは

旅の費用はあまり稼ぐ事はできなかった事が現実だ。

 

もしお金を貯める旅をするなら

オーストラリアやヨーロッパに

長く滞在するといいだろう。

 

アメリカは基本的に許可なしに

ライブペイントでお金を稼ごうとすると

すぐ警察がやってきてしまうので

お金を稼ぐ事は考えずに僕の活動の宣伝だけに

力を注ぐ事にしようと思った。

 


タグ:  

カテゴリ:世界各国の情報 

onlinezinart
プロフィール
profile_zin
世界画家旅人:ZiN

高校2年生の時に画家を目指す事を決断する。22歳の時にようやくデザイナー専門学校に通い学費を稼ぎがら毎日睡眠2時間、1日50円しか使えない超貧乏学生時代を経験。

画家になるために海外に絵の修行へ行く。画家として活動しながら世界43ヶ国以上を旅をしている。

2017年10月第一子誕生。
画家を目指し始めてから10年以上の努力が実を結び、ようやく絵で生活できるようになり、毎日絵を描きながら家族と自由気ままな生活を送っている。現在はこれまでの旅の経験と出会いを利用して日本でその才能が埋もれてしまっているアーティストに海外からの絵の仕事を紹介している。

毎年正月はハワイでライブペイント。毎年2回は沖縄、東京で個展をし、NYでも開催予定。
画家ZiNとは一体どんな人物?

絵を描く人のための記事
カテゴリー
最近の投稿
ZiNのリアルタイム


ページの先頭へ