落書き程度の絵しか描けなかった僕が変わった話

小学校の頃は絵が下手だったが絵を描く事自体は好きであったため、ノートの端っこや机の上に落書きをして楽しんでいた。

 

しかし、まさかこの頃の僕は将来画家になるとは想像もしていなかったのだ。

 

 

小学校時代は父の後を継いで大工になると子供ながらに漠然と思っていた。

 

しかし僕は旅する画家になったのだ。

 

今までは落書き程度の絵しか描く事が出来なかったが、今ではキャンパスから飛び出るような作品を描き上げる事ができるまでに成長する事ができた。

 

絵をリアルに描く事ができるようになってから、さらに絵を描く事が楽しくなっていった。

 

しかし世界にはさらに驚愕のリアルな絵を描くアーティストがいる。

 

そのリアルなアートを描くアーティストを詳しく紹介している記事もあるので見て欲しい。

 

まだまだこの広い世界には驚愕のアートを描くアーティストが山のように存在するので、僕も自分の個性を生かしつつ彼らのように繊細で見る人を虜にするようなアートを描き続けていきたいと思っている。

 

しかし、なぜここまでリアルな絵を描けるようになったのか?

 

 

 

その答えは簡単。

 

 

僕は画家にならないと人生が終わると本気で思っていたのだ。

 

他の選択肢はなかった。

 

 

一度就職して会社に勤めたが理想の自分とは全く違う現実に苦しみ、やがて鬱症状がではじめたからだ。

 

この世界画家旅人で何度も言っているが僕は以外と心が弱く、困難な壁が現れると、すぐに沖縄に逃亡する事にしている。

 

しかし、ただ逃亡するだけではない。

 

そこで解決策を見出す事ができるのだ。

 

結果、僕は何度も打ちのめされそうになったが、現在自由に生きる画家として活動する事ができている。

 

画家として生きる方法を知ってから人生が変わった。

 

これから画家を目指す人達が増える事を願い、世界画家旅人で海外向けの情報、そしてメールマガジンでは日本で画家になる方法を伝えていくようにしている。

 

興味があれば是非僕からの情報を受け取って欲しい。