これまで世界43カ国以上をキャンパスと絵具道具を持ち運びながら旅をしてきて、世界中に友人ができたり、海外でしか体験できない経験をしたりしてきた。
そしてこの旅は僕に「知識と情報」という画家にとって必要不可欠な最大の武器を与える事となった。
例えば
・海外で絵を描いて生活する方法
・クライアントさんと出会う方法
・絵の価値を上げる方法
・英語でのコミュニケーション
・どこの国のアートが熱いのか?
・一番安く旅できるルート
・それぞれの目的にあった画家旅の仕方
・日本でも画家として生きる方法
・人との繋がりを増やす方法
などなど・・・
言い出せば永遠と語れる知識や情報を得る事となったし、この情報が僕の画家活動を支えていると言っても過言ではない。
これだけの知識と情報を手にいれたせいか僕の所には画家を目指している人からの悩み相談のメールが毎日毎日送られて来るようになった。
そして的確なアドバイスも出来ているようで相談者からは
「なるほど!本当にありがとうございます!」
「知りませんでした!ZiNさんと出会えて本当に自分は幸運でした!」
「次々と誰も知らない事を教えてくれるので本当に助かっています!」
「絵を路上で書いてZiNさんのいう通りにしたら本当に稼げるようになりました!」
っというお礼のメールが毎日届く事となった。
しかし、最近・・・
メール相談にのる時間をもっと簡単に出来ないかと考えるようにもなった。
パソコンのタイピングは早い方だとは思うが、やはり、相談者さんと直接会って話す方が遥かに僕の負担も軽くなると感じできている。
飲み会相談会はメルマガ読者限定で告知する!
っという事でたまに僕の好きなビールを飲みながら相談者の悩みや質問を聞けるような機会を作る事にした。
これなら僕も楽しみながら、より多くの人に大切な事を伝える事ができるので。
しかし、僕はこの飲み会相談会の告知をSNSなどではしない事にしている。(したとしても飲み会相談会中か終わった後にSNSに上げるようにしている)
なぜならSNSで
「○月○日に飲み会します!参加したい方は連絡ください!」
っと言ってしまうと数百人、数千人からメールが届いてしまうので、僕自身も後処理がかなり大変な事になってしまうからだ。
それに僕は僕の事をよく知ってくれている人としか飲みに行きたいくない。(意外と人見知り)
そんなわけでZiNARTメールマガジンの読者さん限定に絞る事にした。
以前メルマガ内で「急ですが、明日(金曜日)の夕方5時から大阪の天王寺で飲み会相談会をします!人数が多いのが苦手なので限定3人〜5人までです!参加希望の人はこのメールに返信してください!」
っとメールを送ったところ、前日の夕方に送ったのにも関わらずたった1日で300通以上の返信メールが届いてしまった。
これをSNSでも告知してしまうとかなりの数のメールが届いてしまう。
なのでZiNARTメールマガジン読者さんだけに限定させて頂いているのである。
っという事で、もしもベロベロ飲み会相談会に参加して僕と直接話をしたいという人はZiNARTメールマガジンから連絡してほしい。
沖縄に来たらいつでもZiNに会える!!
4月から家族で沖縄に移住する事にした。
僕は自然がないと死んでしまうので。
毎日同じビーチで絵を描いているし、沖縄に誰でも遊びに来れるアトリエを作る予定なので、沖縄に来て頂ければいつでも話ができる環境を作ろうと思う。
ビーチで絵を描きながらBBQをして語り合ったり、ドローンを飛ばして遊んだり、またはアトリエでゆったり話をしたり・・・
沖縄なら連絡しなくてもその場所に行けば僕はいるので是非遊びにきてほしいと思う。
PS.
たまに頭の悪い人がメルマガで情報を発信しているというだけの理由で怪しんだり、わざわざ暴言をはきにくる事がある。
(最近僕が教えている生徒さんで画家として成功する人も出て来たので最近あまりそのような人も現れなくなったけど)
そのような頭の悪すぎる人の相手を出来るほど僕は暇ではない。
下のリストのようなタイプの人は絶対にメルマガ登録しないようにお願いしたい。
・思い込みの激しい人。
・常識のない人。
・詐欺か何かと勝手に思い込む人。
・僕の一部分しか知らないのに、全てを知ったようになった気で暴言をはきにくる人。
・結果も出せてないのに嫉妬心から否定しにかかってくる人。
・顔を隠してSNSで文句ばかり言う人。
ネット上にはこのような人が山のように存在する。
芸能人はこのような頭の悪い人達から毎日暴言を吐かれていると思うと本当によく耐えているな〜っと関心する。
このようなタイプの人が僕は死ぬほど嫌いである。
一切関わりたくないので連絡して来ないでほしい。
それ以外の普通の常識ある人で今悩んでいる人は僕に直接相談して頂ければ僕も力になれると思う。
PPS.
僕は押しに弱いのでかなりしつこく飲みに行こうと誘われると行ってしまう時もある。笑
それはそれで少数人数で飲めるので僕自身も楽しい。
あと、相談メールの内容で多いものはZiNARTメールマガジンの中でその返答として発信していくのでメルマガを読むだけでも問題解決ができる仕組みにしている。
こうする事で僕の相談メールの返信の負担も減る事になるので。