「絵を描く仕事を夢みている」
「絵の上達がしたい」
「海外で画家として活動したい」
など、日本には多くの絵に関する悩みを持った人がいる。
僕はそんな悩みを解決したり、その夢を応援したいという思いから世界画家旅人で記事を書き始めて、すでに数多くの相談者が訪れ、画家として生活できるようになった成功する生徒さんも出てきた。
多くの人が世界画家旅人を見てくれるようになって正直自分でも驚いている。
この世界画家旅人では僕が世界43ヶ国以上を絵の仕事をしながら旅してきた記録や、世界各国の情報などを記事にしているが、その他にも絵を描く際に重要な事を書いていこうと思う。
世界画家旅人で他にどんな情報を知る事ができるのか?
今回はその事についていくつかまとめてみた。
絵の描き方
絵を描く人は世の中には数多く存在するが、絵の学校に通っている人以外の日常生活の中で他の人がどのようにして絵を仕上げていくのかを見る機会は少ないのではないだろうか?
そこで僕が絵を描き始めて学んできた事を記事にしていき、それを参考にしてもらえれば、さらに絵に興味を持ってくれる人が増え、日本での画家人口が増えるのではないかと本気で思っている。
絵を描く時に必要な事
画家になる夢を諦めるほとんどの人が間違えた情報や、間違えた考え方などに影響されてしまい、精神的においつめられ「絵を辞める」という選択をしてしまう人が数多くいる事が僕のこれまでの経験から知る事ができた。
画家になりたい人の他にも何か大きな夢を追いかけ続け、その夢を叶えた大抵の人はそのようなネガティブな考え方はせず、自分を信じる事ができる力を持っている。
そんなネガティブな精神をふりはらうために必要な情報や
絵に必要な集中力をつける方法など様々な事を記事にしている。
海外で画家として収入を得る方法
日本では画家になるのは難しいと言われている。
理由の一つが日本人は受賞歴や経歴を見てからその人の絵を買うかどうかを判断をする事が多い。
どんなに凄い絵を描いても有名でなければ絵は買わないと言う価値観を持った人が多いのは日本人の特徴でもあるのではないだろうか?
それを証明するかのように日本には「学歴社会」という言葉が浸透しており、人より学歴を見る事が普通になっている。
しかし海外では学歴よりもその人がどんな人物なのかを見てから判断する人が多かった。
そのような考えを持った人がいるからこそ、日本より海外の方が画家になれる確率が格段にあがるという事を世界を旅してきた中で強く感じる事ができた。
できるのであれば画家になりたい人は海外にいく方が様々な経験をする事ができ、英語も身につけるチャンスにもなり、さらに世界画家旅人を参考にして海外で絵を描いて収入を得る事ができる。
このような情熱を持った画家が増えれば僕も嬉しく思うので海外に興味のある人は是非世界画家旅人の情報を見てから旅を始めてほしい。
絵で生きるためにどんな事をしてきたのか?
僕が絵を描き始める前から今までしてきた活動や経験談を記事にしている。
すべて正直に書いているので、あまり知ってほしくない恥ずかしい経歴もあるが嘘を書いても仕方がないので僕のありのままを書く事にしている。
絵の上達方法
絵の上達方法をのせたサイトはいくつも存在するが、ほとんどが「キャラクターの絵をうまく描ける方法」というようなサイトばかりだ。
しかし世界画家旅人ではアクリル絵具の特徴や世界中のプロの画家も絵を描く時に使用している独具を紹介して行こうと考えている。
そして他の人には描けない独創的な絵を描けるようになる上達法を興味のある人だけにZiNARTメールマガジンで配信していこうと思う。
僕の絵のタッチの描き方
僕の絵は他の人には描けない自信がある。
なぜなら僕が考えだした描き方でもあるし、ある決まった道具を使わないとこのタッチを描く事はできないからだ。
数年前にとある会社の社長さんが僕にこんな事を言った。
「画家が手法を見せる事はあまりよくない」
これは当然で画家が特殊な描き方を公開すれば、それを真似る人が増えてしまい自分だけにしか描けないタッチではなくなってしまうからだ。
しかし僕は絵をどう描いていいのかわからない人や、
本気で絵の仕事をしたいと思っている人の手助けをしたいと思っている。
なので僕の絵のタッチの描き方を本気で学びたい人だけに人数を限定してメールマガジンで配信していく事にする。
まとめ
将来、絵の仕事がしたい人達や世界画家旅人で出会った仲間と共に日本で画家になる事ができる情報を共有しあい、日本国内で多くのアーティストが誕生する事を僕は本気で願っているし実現できると思っている。
そのためには僕がこれまで専門学校や世界各国で学んできた様々な事なども絵を描きたい人達に伝えていきたいと考えている。