『言霊』という神秘の力は実際に存在する。

この世界には人知を超える存在が数多くの人に確認されている。

 

例えば幽霊や異次元空間の歪み・・・

 

物体で言えばUFOや宇宙人・・・

 

あなたがそれらを信じているのか信じていないのかは問題ではない。

 

大切なのはこのような考え方や存在がこの地球上を住処としている人間達によって認識されているという事である。

 

そしてこのような不思議なものは存在や物体だけではない。

 

それは人間の内に秘める神秘の力。

 

『言霊』である。

先に話しておくが今回の話は事実に元ずく話であり、宗教的な話でも、何か怪しいものに勧誘する話でもない。

 

それは誰にでも秘められた力であり、人間の脳の仕組みが生み出す神秘の力について語るだけである。

 

あと、今回語る事をあなたが信じようが信じまいが僕には関係ない。

 

なぜなら

「実際に僕が体験したこと」という事実は決して変える事は出来ない現実だからである。

 

なので誰がどう思おうが何を言おうが事実は事実。

 

変えようのない現実の話なのである。

 

人に伝えると現実にしようとする力が溢れる

僕は実際に画家として絵を描く生活を手に入れるためにずっと昔から言葉に出し続けてきた。

 

例え誰に何を言われようと

 

「ここでこうなってこうして画力を上げる!」

 

「来年はこれをこうして絵を描く事を仕事にしていく!」

 

「あれをしてこれをして画家になる!」

 

と言い続けた結果、今の生活を手にいれたのである。

 

 

 

そしてそんな生活の中で僕は日本の夏には座間味という島で

キャンプペイント

をする事にしているのだが、そこで1人の青年と出会った。

座間味島のキャンプ場に何ヶ月も滞在しているじろうのおっさんと言うホームレスのような出で立ちのおじさんがいたのだが、そこには毎晩のように入れ替わり立ち代りで島に観光に来ている人達が訪れており、彼らと夜遅くまで語り合いながら飲み明かす日々を送っていた。

彼はその中の1人で肌は健康的に焼け綺麗に並んでいる白い歯が印象的なまだ10代の青年だった。

 

「これからちょっと色々成功している人と会って話を聞いて自分も何か成功させうようと思っている」

 

このような事をずっと話してくれた。

 

その数ヶ月後に彼は大阪の梅田に今までにはない新しいスタイルのBarを経営して雑誌にも取り上げられるようになった。

 

知っている人がいるかもしれないが店内には砂がひかれ、まるでビーチで飲んでいるかのような感覚になるオシャレな空間のお店。

 

今度彼のお店に遊びにいくのでそのお店の話はその時する事にしよう。

 

 

 

つまり、僕が言いたい事は現に言葉に出し続け、それを人に聞かせる事でそれが現実になったという事実。

ひと昔前まではこの力を『言霊』と言っていただが、この力は脳の仕組みが大きく関係している事がわかっている。

 

 

人は言葉に出し続けた事と実際の行動に一貫性を持たせようとする習性があるのだ。

 

言葉に出し続け、それを人に言う事で脳の中ではまるでそれを実行する事が当然であるかのように認識する。

 

 

逆に一度言った事を実行に移せない人というのは常に言葉にしていない人、つまり頭の中で考えるだけに留めてしまっている人なのである。

 

 

 

考えるだけに留めてしまうと時間が経つにつれて必ず

 

「不安」

 

「恐怖」

 

「心配」

 

という邪念が生まれてきてしまう。

 

その邪念を誕生させないために『言霊』という概念が生まれたのである。

 

 

 

この神様が人間に与えた神秘の力を信じるか信じないかはあなた次第であるが、まずはそれが現実に起きているという事実を心に留めておいて欲しい。

 

イイねをくれる人の繋がりは必要

言葉にすると言う事を実際に続ける事で人の深層心理の奥深くではそれを現実にしようとする働きがある事はわかった

 

しかし、これを続ける事は以外と難しいという人も中にはいるのかもしれない。

 

そのように思う人はまわりのサポートが必要である。

 

 

人間は否定され続けると邪念を生みやすくなる特徴がある。

 

 

これを防ぐにはまずはあなたの味方をしてくれる仲間や、あなたが言う事を理解してくれる人をまわりにおいておく必要がある。

 

 

今この時代に生まれた人は得をしている。

 

っと言うのも今の時代ではSNSなどを使ってネット上でそういう人達と簡単に出会える環境に恵まれているからである。

 

 

よく知らない人でも顔も全く見た事がない人でもSNSを利用すれば簡単に支持してくれる人と繋がれる時代。

 

 

 

そこで、これから目指す未来を言葉にした時にイイねを押してくれる人というのはその中でも得に大切にしておいた方がよい人々である。

 

 

なぜなら、その人達はあなたが言葉に出し続けるために必要な気力や勇気やモチベーションといったものを与えてくれる存在になるからである。

 

 

僕も実際これからする事をSNSで言葉にするとイイねを沢山頂ける。


っという事はイイねをもらえた数だけ実際に僕が言った言葉(ここでは文章)を目にした人の数であり、それだけの人に見られたという認識を脳の中に強烈に埋め込む事ができている。

 

そうするともう何が起きようとやるしかない状況が生まれ、「絶対に実現する」という気力も継続して生まれるというわけなのだ。

 

この力の存在を今この瞬間から僕が証明する。

それでは僕が言霊という力の存在を今この瞬間から証明してみせよう。

 

あなたにも言霊の力が実際にあるという証人になって欲しいと思うので、これから僕が叶える未来に一度目を通して欲しい。

 

【その1】

僕の絵を観覧できる個展会場と合体した少数人だけが泊まれるホテルを建設する。

 

【その2】

リラックスした空間にいながらもゆっくりアートを感じ、そこでは人と人との繋がりを毎日生み出す事ができる環境を提供し、なおかつ僕自信も楽しみながら画家活動をしていける場所にする。

 

【その3】

毎日ビーチで絵を描き、そこには僕に会いにきてくれる人達がひっきりなしに訪れる場所にする。

 

【その4】

毎年ハワイのお正月でライブペイントをして人を魅了し、この活動から僕は飛躍的な活躍をみせる。

 

【その5】

世界中で個展をする。

 

【その6】

『おい!冒険いくぞ!』と言って世界中を一緒に飛び回りながら成長に必要な経験を与える事ができる父親になる。

 

【その7】

生きすぎてギネスブックにのる。

 

【その8】

冷凍保存されて未来の火星で目覚め、火星から地球を見る。

 

 

っとまぁこのような事を実際にこれから言い続けていこうと思う。

 

これらが一つ一つ現実になっていった時はあなたがその証人になって欲しい。

 

 

まぁギネスブックや火星で目覚めるのは証人になって頂ける可能性は非常に低いが・・・

 

まずは手前の夢から現実にしていこう。

 

 

時間がかかるものもあるが、1〜6に関しては全て10年以内に達成してみせよう。

 

今この瞬間からあなたは僕の証人になったのでこれから僕の動向を厳しく確認しておいて欲しい。

 

そうすれば、あなた自身も本気で言霊の力を信じる日もくるだろう。