海外で絵描きとして活動する時のオススメの国は?何をすべきなのか?


僕はこれまで世界中を旅しながら絵を描いてきたのだが、その経験から絵描きは海外に行けば日本で活動するよりも確実に絵で生活できるようになる可能性はかなり高いのではないかと感じている。

 

しかし、海外に行けば絶対に絵で生活できるようになるというわけではなくやはり、それには本人のやる気と挫折しない心がなければならない。

っとは言っても最初から失敗続きだとさすがに心が折れる人もいると思う。

 

なので僕のこれまでの経験と知識をいかし、これから海外に勝負に出たいという人にその具体的な方法をお伝えしているのだ。

 

そして、人に教えるという活動をしているため、多くの人から海外での活動について同じような質問を頂けるようになった。

〈高知県在住/海外での活動を考えているHさん〉

 

zinさんこんにちは。

 

現在アルバイトで生計をたてながら絵を描いているのですが、このままではダメだと思い、海外での活動を考えるようになりました。

 

そこで色々調べている内にzinさんという存在を知り実際にこんな生き方をしている人がいるんだと思い、本当に勇気が湧いてきました。

 

私もzinさんのように海外でも活動していけるよう準備はしているのですが、何ぶん初めてなので何をしていいのかわかりません。

 

英語も話せないですし、まだまだ絵も上達しきっていない状態です。

 

zinさんは最初旅に出る時はどのような感じで進めていったのでしょうか?

 

何か用意しておくものやおすすめの国はありますか?

 

質問ばかりですいません。

 

沢山の方を相手にしていると思うのでもしもこのメッセージが届いてお時間がある時でも結構ですので教えて頂ければ嬉しいです。

 

このように世界画家旅人を読んで自分も海外で活動したいと思って頂けるようになり、僕からの情報を頼りにしてくれる人もかなり増えてきた実感もしている。

 

っという事で今回は海外での活動について相談頂いたメールの返信メールをここに掲載しておく。

海外での活動をするのに一番良い国はどこですか?何か準備しておいた方が良いものがあれば教えてください。

こんばんは〜!ZiNです^^

 

僕が旅に出た時は情報をくれる人もいなかったので何をどうすれば良いのかわかりませんでした。

 

一番最初に絵を描いて旅をした場所はオーストラリアのケアンズで、当時は本当に英語を話す事もままならず、ましてや絵で生きるなんてどうすればいいのかわからない手探りの状態から始めました。

 

それでも目標を達成できたのは本気で画家として生きてやる!っという情熱だけは人一倍強かったからでしょうね〜^^

 

最初はケアンズのラグーンという有名な公園があるのですが、そこに水彩用紙のスケッチブックを広げて絵を描きながら英語の勉強をするだけでした。

その光景が珍しかったのが多くの人が話しかけてもらえるようになり、そこでの出会った人達は今でも僕のクライアントさんや友人として頻繁に連絡を取り合っていますし、彼らが口コミで宣伝してくれて絵の依頼が入るなんて事は今でもあります。

絵で生きるという事は結局は人と人との繋がりですからね^^

 

人脈の重要性を本当の意味で理解できている人は少ないです。

 

あと、僕の場合はオーストラリアが始まりの場所であり、絵を描いて生活できるようになった場所はゴールドコーストからバスで1時間程度走った所にあるバイロンベイという小さな町です。

今まで数多くの人から

 

「海外での活動はどこに行けばいいですか?」

 

っと質問を頂いてきて、僕は必ずバイロンベイと答えてきましたが、最近では世界画家旅人やメルマガを読んで僕の後を追ってバイロンベイで活動しようとする絵描きが増えてきてしまいました。

 

偶然、僕の生徒さん同士がバイロンベイで遭遇するなんて事もしょっちゅうです!

 

なので今、上と同じ質問をされた時はオーストラリアの南西にあるパースという街かメルボルン、違う国ならオランダに行くように進めています。

 

もちろんバイロンベイも環境的には最高ですけど今となっては僕がオススメしすぎてバイロンベイに行く人がかなり多いので^^;

 

被りたくなければバイロンベイ以外がいいですね〜!

 

後、そこでの経験は確実に今後の人生の武器になりえます。

 

僕は当時はアメブロしかしていなくて今思えば旅を始めた当初から個人ブログを立ち上げておけばよかったな〜っと後悔しています^^;

 

そして、路上でライブペイントをする場合、大切なのは立ち止まってくれる人との会話です。

この話をすると「英語話せないんですけど・・・」っと言われるのですが、僕からすればなぜそこで頑張ろうと思わないのか意味がわかりませんし、そこで頑張れないなら今後何をするにしても成功はありえません。

 

ちなみに英語が話せない人でもコミュニケーションを取れるようになる方法もあります。

 

その詳しい方法はこちらに記載しているので目を通しておいてください。

 

《関連記事》

英語を話せない絵描きが外国人とコミュニケーションをとる方法

 

 

後、路上パフォーマンスをする時、出来るだけ見た目を派手にするために原画を数枚の他にポストカードなども用意しておく方が良いです。

 

そしてこれは僕の場合ですが、僕は作品をある程度完成させてからライブペイントに挑みます。

 

やはり通行する人の興味を引くのに真っ白のキャンパスでは足を止めてくれませんからね^^

 

ライブペイントで一度でも稼いでみれば後は何がダメで何が良かったのか判断して改善しながら実践していくとより稼げるようになります。

 

ただ、もちろん画力によってその稼げる値段は変わってくるのでもしも、どこかで見た事のあるようなありきたりな絵を描いていれば誰も相手にしてくれません。

 

自分の画力や表現力がどれほどのものなのか知る事が出来るのでいい経験になると思います。

 

もしも、ダメでも腐らず頑張りましょう!

 

結局は本気で思えているかどうかで未来の結果も変わってくる。

 

大きな決意を固める事だけなら誰にでもできる。

 

しかし、それを行動に移す前に頭の中で考えている期間が長ければ長い程、不安や恐怖が頭の中で増幅してしまい、結果的に「旅にでない理由」を探し始め、行かないという決断、もしくはいつか行くという決断に変えてしまう。

 

 

 

そうなれば何も変化のない日々がふたたび繰り返されるだけである。

 

 

一度決めたならそれは確実に実行に移してみて欲しい。

 

行ってみれば理解できると思うが結局何とかなるものなので。

 


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プロフィール
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世界画家旅人:ZiN

高校2年生の時に画家を目指す事を決断する。22歳の時にようやくデザイナー専門学校に通い学費を稼ぎがら毎日睡眠2時間、1日50円しか使えない超貧乏学生時代を経験。

画家になるために海外に絵の修行へ行く。画家として活動しながら世界43ヶ国以上を旅をしている。

2017年10月第一子誕生。
画家を目指し始めてから10年以上の努力が実を結び、ようやく絵で生活できるようになり、毎日絵を描きながら家族と自由気ままな生活を送っている。現在はこれまでの旅の経験と出会いを利用して日本でその才能が埋もれてしまっているアーティストに海外からの絵の仕事を紹介している。

毎年正月はハワイでライブペイント。毎年2回は沖縄、東京で個展をし、NYでも開催予定。
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