僕は世界中を旅する画家。
絵を描きながら旅をしている。
もちろん、たまに日本に一時帰国する時も南の島や自然が豊な場所で活動している。
海や川などの自然の中で絵を描く日々・・・
去年のクリスマスから今年の年始にかけて16日間ハワイでライブペイントもしてきた。
そして世界中で出会ったアーティスト仲間達とこれからも楽しい企画をしていく予定。
もちろんこの世界画家旅人で
出会えたあなたとも楽しい
イベントを企画したいと考えている。
拠点を沖縄に移して画家活動は世界で!
これからは拠点を沖縄として
世界中を飛び回りたいと考えているので今、沖縄でのアートギャラリーを作るための良い物件を探している途中。
後でイベント内容を詳しく説明するがざっくり僕のこれからのライフスタイルをお伝えすると
正月はハワイでライブペイント
↓
東京でZiNART個展
↓
沖縄でキャンプペイント
↓
沖縄でZiNART個展
↓
どこかの国に絵を描く旅
↓
正月のハワイでライブペイント
このようなサイクルをこれから
一生かけて繰り返していく事になる。
まさか僕の画家人生がこれほどまでに輝くとは自分自身でも想像していなかった。
なぜならもともと、
僕には絵を描く才能がなかったからだ。
「絵が上手くなりたい!」
「海外に行って活躍したい!」
「南の島でのんびり絵を描いて過ごしたい!」
そんな事を漠然と考えていた
当時の僕には絵のスキルもなく、
英語も話す事もできない、
海外に友人がいるわけでもない、
絵を描いて収入を得る方法なんて知るわけもない・・・
そんな状況だったため、
僕が絵を描いて生活する!
と夢を語ると笑う人やバカにする人も沢山いた。
しかし・・・
人生は何が起こるかわからない。
Youtubeで全ての情報を発信!!
最近僕のプロデューサーであるジンジンが、日本での活動で苦戦する人達のために新しいYoutubeチャンネルを立ち上げた。
まだ始めたばかりなのでこれから少しずつ情報発信をするようなのでこれから画家を目指す人は確実にチャンネル登録しておいた方が良い。
見てもらえれば理解できるが、誰も教えてくれない情報を話している事は間違いない。
アートで生活する上で必要な事を話している動画と、最後に絵の販売戦略について。
知ってても絶対損はない「未来のアート活動」日本人にはとっては有利な世界がやってくる。
初心者に向けた絵の描き方も教えているのでチャンネル登録しておこう。
これからもどんどん動画で情報を発信する予定なのでこの情報を利用して欲しい。
あと
「沖縄ZiNARTギャラリーにすぐには相談しに行けない!!」
っという人の為にアートを仕事にする考え方や販売戦略(ジンジン流)を徹底的にお伝えするLINE講座(無料)を画家プロデューサーのジンジンが開設したので興味のある人は読んでおいて欲しい。
絵画教室5つの動画講座プレゼント中!
相談や質問もし放題です!
お気軽にご連絡ください^^
↑学べるアートマガジンの
感想や評価
ジンジンの学べるアートマガジン!ものすごい情報量!勉強になります!!@Ryohei_ZINART #学べるアートマガジン
https://t.co/TeYc9DXr7Q ありがとうございます。超勉強になります。— せおよりたか。 (@happyart93) March 2, 2022
アート生活をする上で勉強になる事しか書いてない。毎日が楽しみ。@Ryohei_ZINART #学べるアートマガジン
https://t.co/wNAEPztrYl
画力アップの知識だけではなく、絵で生きていくことに必要な心得、販売に関することなども盛り沢山です!本当に勉強になります😭人間力もアップします!— 星の種 (@hpshinotane33) March 6, 2022
良心的で丁寧に対応してくれる、そして、私の必要で知りたい事を學べられる。私も画家&版画家としてガチやっていく。その本気をZiNさんは理解してくれる。心強い仲間。@Ryohei_ZINART #学べるアートマガジン
https://t.co/xgJbf8ndTX— MICCOART888 (@miccoart888) March 9, 2022
ジンさんの学べるアートマガジンものすごく勉強になる。他では絶対に学べない事ばっかり。熱心に教えてくれて頑張ろうという気持ちになります。@Ryohei_ZINART #学べるアートマガジン
https://t.co/mKglJ1TKRh— Aquarius Pegasus (@Aquarius23M) March 5, 2022
全て実話!小説「夢見る画家の不思議な旅」
これまで僕の画家人生は挫折や最高な仲間達との出会いの連続で、うねるように浮き沈みを繰り返す人生を歩んできた。
小学校低学年から感じていた自分自身の不思議な能力。
画家になると決断した高校2年生の春。
画家になる夢を諦めて逃亡した初めての沖縄の1人旅。
竹富島で出会った美しいイタリア人女性。
日本最西端にある与那国島の
海底遺跡から受けた非現実的な衝撃。
屋久島での遭難事件。
必死に画力を上げようとあがき続けた日々。
神様は残酷だと思う時もあれば
僕の進むべき方向性を提示してくれる人達との出会いも
プレゼントしてくれた。
それから数年後、
海外へ画家として生きる方法を
探す旅に出かける事になる。
それは自分自信への挑戦でもあった。
これが人生の大きな分かれ道だった事は間違いない。
旅の始まりの国はオーストラリアのケアンズ。
海外には友人も、知り合いもいない。
そして英語も全く話せない。
しかし僕はあまり気にしていなかった。
ゴールドコースト在住のクライアントさんからペットの空ちゃん陸ちゃんを僕の世界の中に入れて欲しいとの依頼を頂き、ゴールドコーストを旅していた時にようやく直接会う事ができた。
画家として一番最初の大きな仕事であった。
完成した作品を部屋に飾っているのを見せてもらい、
画家の仕事をしていて良かったと思えた瞬間だ。
そしてオーストラリアでは
絵で収入を得る方法を学ぶ事ができた。
他にも様々な依頼が舞い込んでくるようになったり・・・
車が故障して身動きがとれなくなったり・・・
大自然のジャングルの奥地にある
岸壁に囲まれた滝を見にいったり・・・
気を操る青年と出会い、
そこで不思議な出来事を経験したり・・・
気がつけば英語も話せるようになり、外国人の友人を数多くつくる事ができた。
オーストラリアの旅では
様々なスキルを手にする事ができ、本当に充実した1年間であった。
そして、ようやく日本に一時帰国する事にした。
しかし・・・
日本に滞在して数ヶ月が経つ頃、海外での刺激的な経験が忘れられず、次は頭の中の世界を鮮明にするための世界一周の旅にでる事になる。
始まりの場所はポルトガル。
モンサントと言う巨石でできた
山の上にある村へ向かった。
まるでRPGのような世界だった。
イタリアではミケランジェロの美術館などをめぐった。
沖縄で出会った友人とお酒を飲んだり・・・
オランダでは衝撃的な
カルチャーショックを何度も感じた。
チェコでは人骨教会で何万本とある本物の骸骨を見て、
この一つ一つに人生があったと思うと考え深いものがあった。
ドイツでは日本人もドイツ人にあまり知られていない大自然をまわったり。
ボスニアでは数年前まであった内戦の話を聞いた。
トルコのカッパドキアでは
沢山のインスピレーションを感じた。
野犬に襲われる事件もあった。
エジプトはこの時デモやテロの影響で危険地帯区域になっていたためピラミッドを見に行った時も僕一人だった。
まるで僕のために建てられたピラミッドのようだった。
絵の中にメッセージを残すために
ルクソール神殿で壁画の勉強もした。
ケニアのマサイ族の村で誕生日を過ごしたり。
世界最古のナミビア砂漠へ行った時も僕にとって大切なものを手に入れた。
横に描き続けていく360度ペインティングの一部にナミブ砂漠で得たインスピレーションをこの作品の中に入れていく予定だ。
アルゼンチンでは赤信号になっている間の短い時間を利用してお金を稼ぐパフォーマーがいた。
ここでは出稼ぎにきている日本人にも遭遇した。
ボリビアのウユニ塩湖では水たまりに反射して2つになった太陽を眺めながらカップヌードルを食べてビールを飲んだ。
ブラジルを訪れた時にオーストラリアで出会った僕の仕事仲間の
サウンドクリエイターの家に行くとジャングルの森の奥地に住んでいたので驚いた。
メキシコでは絵を描くのに最適な宿を発見した。
屋上で波の音を毎日聞きながら
絵を描く事に集中した。
たまっていた依頼作品もこの宿で描く事にした。
この作品はもうすでにギリシャに送ってしまったので
手元には残っていない。
ハワイに行った時にクレジットカードを無くしてしまい
現金もない、カードもない状況に焦っていたが、
一緒の宿に泊まっていたアメリカ人が僕の絵が欲しいと言うので、
この絵を売る事にした。
一文無しだったのが嘘のように
ハワイで豪遊する事になった。
気がつけばこれまで世界43ヶ国以上を旅しながら絵を描く仕事をしてきたり多くのスキルを手にする事ができた。
この世界一周で巻き起こった全ての出来事はまるで誰かが意図的に僕を画家の道へと導いてくれたように感じざるを得ない。
僕の画家人生は不思議な出来事のオンパレードだった。
「これまでの不思議な画家人生を記録に残したい」
そんな思いから無料で読める小説を書き下ろしてメールで配信する事にした。
信じられない出来事も書いているがそれら全ては事実の話である。
登録は無料で面白くなければ解除も1秒で出来る。
※ZiNARTMUSEUMでは画家活動に必要な事は教えていません。僕と一緒にアーティスト活動をするなら世界画家旅人の違う記事を読んでください。
この小説の中で巻き起こる出来事を信じるか信じないかはあなた次第であるが・・・
念のためもう1度言っておこう。
この小説の中の出来事は全て実話である。
ZINART-MUSEUMとは?
ZINARTMUSEUMとは言わば僕の作品を観覧したり商品を購入するためのチケットのようなものである。
僕の作品は僕と直接連絡を取れる人にしか販売しないようにしている。
基本的に原画販売は世界にいる
5人のクライアントさんにしか販売しない。
はずだったが・・・
ZINARTMUSEUMで出会った人達から連絡がきてどうしても販売して欲しいというその熱意に押されて販売する事もあった。
とにかく僕は僕の絵を
大切にしてくれる人にしか手渡さない。
メールアドレスを入力するだけで
実話を小説にした「夢見る画家の不思議な旅」とZiNの絵画スマホ用待ち受け画面をあなたにプレゼントしている。
作品に関する依頼や質問などの連絡はZINARTMUSEUMから届く小説メールに返信する形か、もしくはそこにLINEの連絡先を記載しているのでそちらからどうぞ。
それでは会員限定(無料)
ZINARTMUSEUMをどうぞよろしく。
アーティストの集い!沖縄キャンプペイント!
僕は日本が夏の時期には沖縄のとある島でキャンプペイントをする。
そこに集まるアーティスト同士の交流やイベント企画の考案、コラボアートなどのまだ誰もやった事のない企画を実行に移したい。
もちろんアーティストでない人でものんびり絵を描いているので遊びにきて欲しいと思う。
キャンプ場の目の前には綺麗な海が広がり、朝、目覚まし代わりに海に飛び込むとそこら中で海亀が潜を食べにきている。
自然の中で仲間と共に絵を描く生活は本当に穏やかな気持ちになり、一気にストレスが吹き飛ぶ。
この島は海外から来る人も多いので楽しく海外交流もできる。
そんな生活をアーティスト仲間と一緒にしたい。
正月はハワイでライブペイントを企画している!
冒頭でも話した通り、
毎年お正月は2週間か3週間ほどハワイでライブペイントをしていく予定なのだが、本当にハワイライブペイントからは大きな収穫があった。
一応、警察に行ってライブペイントをする事は可能なのか訪ねてみると、お金を稼がないのなら絵を描いてもいいとの事。
ただし、スプレーアートだけはダメだと言われた。
大丈夫。
僕はアクリル画家なので。
今こうして世界画家旅人を見てくれているあなたはお正月のハワイ、もしくは日本の夏の沖縄に遊びにこれそうだろうか?
楽しいアーティスト仲間とゆったりした時間を共有したいので、もしも来れるのなら絵具とキャンパスなどを持参してきて欲しい。
確実に一生忘れられない思い出ができるので是非。
ZiNと繋がる仲間の輪
これまでの世界の旅とこの世界画家旅人で出会った人達は本当に親切で優しい人が多い。
僕は面倒な人間関係が本当に嫌いである。
世の中には信じられないほど非常識で心ない言葉をかけてくる人間がいる。
そのようなプライドと固定概念から、絶対に自分が正しいと思い込み、視野が狭くなっている人間とは関わり合いたくないと常々思っていた。
そもそも、そんな人間関係が好きだと言う人はこの世にはいないだろう。
しかし、この世界画家旅人は今や
年間約40万人が見てくれるまでに成長してしまった。
世界画家旅人にこれだけの数の人が集まるようになれば、その中にも面倒な人が出てくるかもしれない。
僕は有名になりたいわけでもなければお金持ちになりたいわけでもない。
【僕がしたい事その1】
静かに南の島のビーチで
のんびり絵を描く生活。
【僕がしたい事その2】
沖縄やハワイのイベントに
遊びにきた人達と楽しく過ごす。
【僕がしたい事その3】
アーティストとしてスキルを
持った仲間と一緒にアート
コラボした作品を世界に配信する。
このような楽しい生活が出来れば
それだけで十分なのだ。
死ぬまでこの生活を一生繰り返して生きていければ最高である。
しかし、そんな生活を邪魔する非常識で面倒な人を遮断するために僕と直接連絡をとってくれる人とだけ共に生きていこうと考えた。
それからと言うもの、その考えに共感したアーティストの仲間達が僕の所に集まるようになった。
そして今では僕の教えてている事を着実に実行し、
僕と同じように絵を描いて生きる事に成功した仲間や、
0の状態から年間80万人以上の人達から作品を見られるまでに成長したアーティストを誕生させる事に成功した。
今後も彼らが成長し続ける事は間違いない。
これからもどんどんこのような仲間を増やしてハワイや沖縄で次に計画しているアーティスト仲間達とのイベントも実行に移せるようになるだろう。
ちなみに僕とアーティスト仲間として活動したい人はこちらの記事を読んで欲しい。
【アーティストになりたい人のための記事ランキング】
ZiNARTアーティスト集団イベント企画!!
先ほども話したアーティスト達とのイベント。
それをするにはまず画力を上げなくてはならない。
そう考え出してから僕は
「僕の頭の中の世界の描き方」
というものを教えている。
もちろんそのタッチも。
絵画教室ZiNARTのサンプル動画
皆さん着実にその技術をものにしているが、
なぜ僕のタッチを教えているのかと言うと・・・
この先の事を考えているからである。
人が想像できる大抵の事は
現実化する事ができると僕は考えている。
今僕の頭の中には数人の僕のスキルを手にした仲間と共に大勢の前でライブペイントをしている映像が流れている。
その絵は横に繋がるパノラマのような作品であり、それは終わる事の無い無限アート。
これを現実にするため、
まずは本物のアーティストを
育てる所から開始しているのだ。
想像するだけでワクワクする。
もしもこのアーティスト集団に
参加したいという意思を持っている人はこちらの記事を読んで欲しいと思う。
【アーティスト集団に加わりたい人のための記事一覧】
SNSでZiNと繋がる人々
世界観画家旅人ではこれまでの旅で得た知識や画家にとって有利な海外活動の方法などの情報を提供している。
そしてSNSでは僕の新しい作品や
世界の旅情報も配信している。
インスタグラムグラム
SNSで一番利用しているのがこのインスターグラム。
最近では一日で10人〜30人フォロワーが増えるようになってきた。
ここでは世界中の写真やZiNの絵画作品などを掲載しているのでインスタグラマーの方は是非フォローしてみて欲しい。
Tweets by Ryohei_ZINART
最近までTwitterは使っていなかったが、僕の画家活動をリアルタイムデお伝えするのに役に立つのでこれから投稿していこうと思う。
海外からの絵の仕事を提供している!
僕はこれまでの旅の中で世界各国の社長さんやアーティストや僕の絵を購入してくれるクライアントさんと出会ってきた。
そしてその繋がりを利用して海外からの絵の仕事を提供して、画家としての活動経歴に強いインパクトを持って頂けるよう協力している。
すでに画力の試験に合格してオーストラリアから世界に配信されるプロジェクトに参加した人も数多く紹介してきた。
しかし、僕はこの海外の絵の仕事を誰にでも紹介するわけではない。
先ほども話したように世の中には
驚くほど非常識な人間がいる。
そのような非常識な人を僕の大切なクライアントさんに紹介してしまうと迷惑もかけてしまうし、僕自身の信頼も失ってしまう可能性もある。
っというわけで僕と直接コンタクトをとれる人で、さらにそこから僕が人間性を見極め、常識がある人だけを紹介するといったスタンスをとっている。
あとちなみに向こう側からの依頼となるのでこちらからは一銭もお金を払うなんて事はない。
疑い深い人や思い込みが激しい人はここまで疑うので先に言わせて頂いた。
っと言うよりそのような人はそもそも紹介しないようにしているため、このようなスタイルをとっているのである。
【詳しくはこちらを読んでおいて欲しい】
※現在海外の仕事提供は一旦停止されています。
ZiNと共に生きる仲間達の声
僕の熱い気持ちが伝わったのか
読者の方達から毎日、多くの相談が寄せられるので
承諾を得た人達の中からほんの一部だけ紹介しよう。
※これらは僕と一緒に活動するためにZiNARTメールマガジンを読んでいる人の相談や感想なのでZiNARTMUSEUMを読んだ感想ではありません。
大学に通っているYさん
初めまして!
私は今芸術大学に通っています。
突然の質問で申し訳ないのですが大学って行く意味があると思いますか?芸大に入る前は絵で生活したいと思ったのですが現実の厳しさに直面しています。
それに今の芸大で絵の上達ができるとは思えないです。
他に相談する人がいなくて苦しくてこれから先絵を描いて生活できるのか不安になってしまいます。
絵画教室に興味があるHさん
こんにちは!
絵画教室に興味があり、メールマガジンに登録させて頂きました!ジンさんは世界を旅しているとの事ですが最初の資金をどのようにして貯めたのでしょうか?
世界画家旅人を読んでいて世界を自由に駆け巡るジンさんの姿に心打たれました!僕もジンさんのように世界で活躍する画家になる事を目指してこれからも活動していこうと思っています!
メルマガを楽しみにしているTさん
メールマガジンいつも楽しみに拝見させて頂いてます。
今まで気付かなかった事や私のあまい考えを学ぶ事ができ、大変勉強になっております。
ジンさんのメールマガジンを読んでいてジンさんの凄さを感じます。多くの事を学び、それを生かそうとする努力を惜しまない・・・そして時折見せるおもしろい所も魅力の一つですね!
これからも色々な事を教えて頂きたいと思っておりますので何卒よろしくお願いもうしあげます。
これらのメールはほんの一部であるが、ありがたい事に今この瞬間も毎日数多くのメールを頂いている。
本気で絵を描く生活を手に入れたい人だけ下の記事を読んでおいて欲しい。
【本気で絵を描いて生活したい人のための記事一覧】