画家になるために必要な事5つをシンプルに解説


これまで10年以上の年月をかけてようやく画家として食べていけるようになったが、本当に苦労の連続で心折れそうになる時もあった。

 

その経験の中で画家になるために必要な事を悟ったので、今回はわかりやすくシンプルにまとめてみた。

 

これを順序よくこなしていく事ができれば停滞していたあなたの画家活動にも光が見えてくるだろう。

 

画家人生プランを組み立てる

僕は18歳の時に画家を目指し始めたのだが、その時に35歳までの画家になるためのプランを組み立てた。

 

これが後で重要な役割を果たす事となるがこの時はただ何となくノートに書いて自分の意思表明の代わりに書いていたに過ぎない。

 

何をどう組み立てたのかというとまずはシンプルに今必要な事をノートに書いっていく事にしたのだ。

 

 

 

例えば

 

1学費を300万円貯める

 

2画力をあげる

 

3絵の就職をしてスキルをさらに上げる

 

4海外での活動に挑む

 

5英語を話せるようになる

 

6海外で絵を描いて稼げるようになる

 

7外国人と結婚してハーフの子を持つ

 

8何不自由なく画家として行きていく

 

っとまぁこのような感じでひとまず当時僕が憧れていた未来の自分の像に必要なスキルを書いてみた。

 

そして次にこれらを達成する期間を書いていく。

 

 

 

1は18歳~20歳まで、2は20歳~22歳、

 

3は22歳~24歳、4と5は24歳、

 

6は25歳、7は25歳~29歳、

 

最後の結婚は30歳・・・

 

 

 

こうして期間を決める事で今から何をするべきなのか目的がハッキリさせる事ができる。

 

 

 

ここまですれば後はこれらの事を達成するために今からできる事を間に書き込んでいく。

 

僕の場合で1の学費300万円を貯めるために必要な事はとにかく働く事。

 

当時は親に画家になると話しても「何を夢みてんの!就職しろ!」っと言われてしまったので自分で学費を稼ぐ以外に方法がなかった。

 

 

 

とりあえず就職して学費300万円を20歳までに貯める事にした。

 

このような感じでその目標を達成できる事を事細かに書いていくようにして、後は心をブレさせずに実行していくだけである。

 

苦労する事は当たり前という前提

上で話した画家人生プランを進めていく上で当然苦労したり、うまくいかなくなる事も起こり得るだろう。

 

僕もしょっぱなの学費を貯める計画も実は全くうまくいかず、うつ病になってしまって沖縄に逃亡した経験がある。

 

沖縄で心を落ち着かせてから、画家人生プランを練り直してようやく22歳の時に専門学校に入学する事が出来たが、まだまだ300万円という当時の僕からするとかなりの大金を貯める事が出来なかったのでバイトをしながら残りの学費をバイトで稼ぎながら1日50円しか使えない超貧乏学生生活をしていた。

 

 

 

当時は本当に辛くて死にそうだったが、画家になれなかった時に死ねば良いと思っていたので、心がブレる事なく目の前の目標である画力をあげる事に全力を注いでいた。

 

 

画家になるためにはある程度の苦労をするのは当たり前の事ではあるのだが、裕福な日本で育つ事ができる環境のせいかハングリー精神を持たない人が増えたのか、1ヶ月や2ヶ月、1年や2年で挫折する人がかなりいる事が今になってわかった。

 

 

中途半端な覚悟では画家になる事は絶対にできないし、何より継続して情熱を持つ事が出来なければ今の日本のアート業界の低迷が続く日本では特に難しいと言えるだろう。

 

なので画家になるためには苦労を乗り越える精神力も必要になってくる。

 

自分を世に発信する方法を学ぶ

僕はこれまで画家の仕事をしながら世界43カ国以上を旅してきた。

 

その旅の中で自分を世に発信する事の重要性を学んできたのだが、昔の僕の画家人生プランには書いていなかった。

 

 

今思えば自分を世に発信するという勉強をもっと若い頃にしておけばもっと早く画家人生プランを軌道にのせながら前に進む事が出来ただろうという確信もある。

 

 

それほど発信する事は大切なのだ。

 

 

この事についてはあまりにも奥が深く、話すと長くなりすぎるのでメルマガ読者さんだけに伝えて、なおかつわからない事があれば直接メールで相談にも乗る事にしているので僕に連絡してほしい。

 

画力、表現力をあげる

当然ではあるが画力や表現力も画家になるために必要なスキルの一つである。

 

18歳の頃の僕の画力が本当に世間一般的に見ても下手くそとしか言いようがないほど画力がなかった。

この作品から今の作品を描けるようになるまでにしてきた事を以前絵が下手だった僕がプロの画家になるまでの全てを公開と言う記事で詳しく話しているので読んでおいて欲しい。

 

人と人との繋がりは大切に

結局画力がどうだ発信がこうだと話していても画家になるためには人との関係性を増やさなければ不可能である。

 

たまにどうしてもあまり人と話したくない、人とあまり関わりたくないけど画家にはなりたいと相談してくる人もいるのだが、それはちょっと僕にはどうする事も出来ない。

 

どんな人間なのかも知られずに絵を描いてそれを生活の基盤にすると言う事はほぼ0と言ってもいいだろう。

 

 

 

日本で絵を販売したいと思う場合、日本人はどんな人でどんな人生を歩んできてどのような人間性の持ち主なのかをわかった上でそこに共感や憧れ、親近感を抱き、「この人から絵を描いたい」と思う傾向が特に日本人は強い。

 

お小遣い程度で良いのなら顔を見せずとも絵を売る事ができるサイトがいくつもあるのでそちらに登録しておけば良いのだが、画家になるという事なら話は別。

 

 

 

画家になるためには人との繋がりを増やしていく事が最も重要と言っても過言ではない。

 

人は一人では生きてはいけないのだから。

 

おまけの話

あと、画家として身につけておいた方が良いスキルというものが英語である。

 

英語を話せるようになれば、自分の絵を世界に発信する事も可能になり、当然それに比例して絵も自分という人間を知ってもらえる幅も飛躍的に上がるのは言うまでもないのだから。

 

 

僕は学生時代は本当に英語が苦手で英語のテストがあればサボっていたほど本当に簡単な英単語ですら知らないほどのレベルではあったのだが、憧れの未来の自分の像の中に英語で外国人の友達と楽しそうに話す自分の姿があったので旅の中で必死に勉強してきた。

 

 

 

その結果、今では外国人の友人も世界中にできて、なに不自由なく会話も楽しく進める事ができるまでになった。

 

最初から出来ないと思い込む人は出来ないが、出来るまで継続して学び続ける事ができる人には必ずできる。

 

もしも、本当に画家になりたいと願うのなら英語を勉強する事をお勧めしてる。

 

 

 

 

PS.

以前、

画家として有名になるにはどうすれば良いのか?

っと言う記事を書いた。

 

しかし、よく考えれば別に誰もが知る有名画家にならないと画家になれないと言うわけではない。

 

それは僕が証明しているし、人と人との繋がりを増やしてきた今、様々なアーティストとも繋がる事が

できたのだが、その中でも成功している人でそれほど有名ではないが画家として生活できている人も沢山いる事がわかった。

 

なので有名にならなければいけない!っと思い込んでいるのならそれは間違いなので勘違いしないように。


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カテゴリ:画家になる 

ハワイでライブペイントをする時に必要なアイテム7選!!

僕は毎年クリスマスから正月明けの

1月中旬までハワイのホノルルビーチで

ライブペイントをする事にしているのだが、

今回は海外へライブペイトをしに行く時に

必要な僕の購入したアイテムを紹介しよう。

※アフェリエイトリンクは一切貼り付けていません。

 

基本的にハワイのライブペイントでは

その場でお金を稼ぐ事はしない。

 

ただ画家としての宣伝ついでに

僕自身も楽しめればそれで成功なのだ。

 

しかし、ここで重要な事がある。

 

それは「どれだけ効率良く

画家としての活動を宣伝できるのか?」

という所。

 

ただ単に海外にライブペイントをしに

行くだけならお金の無駄である。

自分自身を世の中に発信するために

その戦略というものは常に考えて

いかなければならない。

 

そのために一番効果的なのが

動画を撮影するという事。

 

っというわけで今回紹介するのは

海外での画家活動をより効果的に

宣伝するための動画制作に必要な

アイテムを中心とし、その他にも

ハワイを最大限楽しむための

便利なグッズも紹介しようと思う。

 

っとは言ってもこれは個人的に僕が

必要としているものなので、もしも

あなたが海外に画家活動に行く場合は

無理して購入する必要はない。

 

あれば便利で今後の画家活動の役に立つ

という事なので参考程度に見ておいて欲しい。

 

スタピライザーで旅を映画に!

あなたはスタピライザーというものを

ご存知だろうか?

 

動画を見ていただければ理解できると

思うが、これ一つあるだけで何気ない

旅の日常も映画のようにドラマチックに

撮影する事ができる。

 

しかもこのDJI Osmo Mobileは

スマホを装着できるので他に

小型カメラを買う必要がないので

かなり便利で重宝している。

 

 

これからは動画が主流の時代がやってくるので

どうせ絵を描くのなら必ず動画撮影を

しておいた方が後々確実に役に立つ。

 

これまでのライブペイント動画は

ただ単に動画を撮影して早送りするだけの

お粗末な作りでしかなかったが、今回購入した

DJI Osmo Mobileにより、ハワイライブペイントの

動画を映画のようなクオリティーの高いものを

完成させる事ができるだろう。

 

そうなると画家活動の宣伝を

より効果的に発信する事ができ、

それが今後の活動に大きく

影響してくる事は間違いない。

 

36,160円で画家活動の宣伝に

高い効果を発揮できるのなら

投資としても安いと思う。

 

ライブペイントを空から撮影して臨場感を!

今や誰もが知っているほど

有名になった空撮撮影機ドローン。

 

僕は一番人気のモデルの

DJI Mavicproを購入した。

 

予備のバッテリーが2つに予備のプロペラが2セット、

あとはバッテリーチャージハブと充電器をそのまま

スマホの充電につなげる事ができるアダプターや

それら全てが入るコンパクトなショルダーバックを

セットで購入したので169,800円と

少々お高い値段になってしまった。

 

このドローンさえあれば

ライブペイントの様子を空から

ダイナミックに撮影する事ができ、

画家活動の宣伝にも一躍かってくれるだろう。

 

テスト飛行をしたかったのだが、

妻が産後に恥骨離開で全く身動きを

とれなくなり、子供の世話と妻の

介護で忙しくなた時期とカブってしまったので

未だにテスト飛行はしていない。

 

このDJI Mavicproは比較的

素人でも簡単に飛行できるようなので

あまり心配はしていないが、ハワイに

行くまでに一度くらいはテスト飛行を

しに行こうと思う。

 

Macbookはアーティストの味方!

今回のライブペイントのために

購入したMacbookproの2017年モデル。

 

これ一つあればその場で

動画編集をして世の中に

発信する事ができる。

 

Macには無料で素人でも簡単に

動画編集する事ができるimovieが

搭載されており、僕はWindowsも

Macも両方持っているのだが

個人的には断然Macがオススメ。

 

256GBで163,800円と値段ははるが

今後、旅先でストレスなく

動画編集ができる事を考えると

それほど高い買い物だとは思わない。

 

クオリティーの高い動画編集ソフト!


先ほど紹介したMacに搭載されている

iMovieでも十分動画編集をする事はできるのだが、

無料というだけあって弱点も存在する。

 

それはテロップを自由な位置に

配置できないという所。

 

実際、調べて見るとテロップを

自由な場所に配置する方法は

あるといえばあるのだが、

画像をGIFファイルで用意して

貼り付けたりしないといけないので

かなり面倒な作業だ。

 

しかし、この有料の動画編集ソフト

Filmoraを購入してからは何の

ストレスもなく、かなりクオリティーの

高い動画編集をたった8,576円でする事ができる。

 

しかも、多彩なバリエーションの

音楽やテキストも用意されているので

これはかなりオススメの動画編集ソフトと言える。

 

ハワイの海中で音楽を聴きながら優雅に泳ぐ!!


ここからは動画編集とは関係のない

ただハワイを楽しむためだけのアイテム。

 

水中で音楽を聴けるイヤホンは

よく販売されているのだが、ほとんどが

海水には対応していないものばかりだった。

 

しかし、このWalkman WS623は

海水にも対応しており、しかも

このウォークマン本体に音楽を

入れる事ができるのでスマホから

音楽を飛ばさなくても、本体に入った

音楽を聴きながら綺麗なハワイの海を

泳ぐ事ができる。

 

WS623なら大体880曲も入るので

(WS625なら3,850曲)泳ぐ時に

聴く程度なら何の問題もない。

 

値段も13,490円とお手頃なので

かなりオススメできる商品である。

 

おしゃれにハワイを散歩したい!


一目惚れして即買いした僕の一押しの

MarkRydenのバックは実際使ってみると

その良さがわかる。

 

見た目もシンプルでスタイリッシュな事は

もちろん、小さく見えて実はかなりの

荷物を中に入れる事ができる。

 

今回紹介したアイテムなら

全て余裕で入れる事ができる。

 

個人的に嬉しいのが

サイドに充電器が付いている所。

 

DJI Osmo Mobileで動画を

撮影していると、かなり電池を

消耗してしまうのだが、この充電ポートが

ある事によってそこをカバーできる。

 

僕はAmazonで4,299円で購入したのだが、

これは購入する場所によって全く値段が

違ってくる。

 

Yahoo!ショッピングなら7,000円程度であり

高ければ20.000円程度で販売している所もある。

 

世界を旅する画家のまとめ

今回は海外のライブペイントに必要な

アイテムを紹介してきたが、総額

396,125円とかなりお金がかかってしまった。

 

しかし、これも全て意味のある投資

であるし、宣伝効果を考えると後で

余裕で帰ってくる額となるので

全く無駄ではない。

 

ロウリスクハイリターン思考が

抜けない人は確実に成功できない。

 

初期投資しないで何が成功だ!

っと個人的にも世の中の成功者的にも

この考えは共通するものだと思う。

 

っとは言っても

今回、購入したものは

全て僕の画家活動戦略に必要なものなので

あなたはあなたの戦略に必要な

投資をすれば良いと思う。

 

もしも、その戦略が全く

思いつかないという場合は

僕に相談して欲しい。

 


芸術系大学に通う必要があるのか?

日本では芸術系の大学に通っても
卒業後に絵の職につく人はほんの一握りの
人だけという現実がある。

 

僕は普段から絵を描いて生きていきたいが、
なかなか上手くいかないという人の悩み相談を
受けている。

 

その中でよく質問される内容が

「まだ絵の実力がないので芸大か美大に

入学しようと思っていたのですが、実際、

芸術系の大学に通う必要があるのか疑問に思っています」

っという事である。

 

この方も恐らく自分で調べていく内に美大や芸大に
通ったからと言ってアーティスト、芸術家、画家として
生活していける人の方が少ないと悟ったのであろう。

 

今回は芸大、美大に通う事がメリットに
なる人、デメリットになる人の特徴や
美大芸大に通う方が良いのか、それとも通わなくても
芸術家として食べていけるようになれるのか?

ここに重点をおいてお伝えしようと思う。

 

メリットになる人とデメリットになる人の特徴

輝かしい希望に満ち溢れたアーティストの道に
足を踏み入れながらも、日本での活動の難しさから
挫折してしまう人がかなり多い事は事実であるが、
人によっては芸術系の学校に通う方が良い
という考え方もある。

 

芸大、美大に通って何を得る事ができるのか?

 

その最大のメリットはやはり
共に芸術に身を投じる仲間が増えるという事。

 

このライバル関係は画力向上や
あなただけの発想を生み出すのに
大きく関わってくる事になる。

 

やはりアトリエで1人黙々と
絵を描いているよりも、他人の生み出す
独創的な発想の刺激によってあなた自身の
感性も磨かれていき、新しい発想というものが
誕生するのである。

 

ここを考えると芸術系の学校に通う事の
メリットは大いにある。

 

多くの仲間と切磋琢磨して自分自身を
磨き上げ、芸術家としても研ぎ澄まされていくのだ。

しかし、人によってはその逆もありえる。

 

僕はデザイナー専門学校で絵を学んだのだが、
そこで、体験して感じた事を少しだけ話そう。

 

その時の僕のクラスは約30人ほど在籍しており、
その中でも僕は下から数えた方が早いほど
当時は画力も自分のスタイルも持ち合わせていなかった。

 

そして周りのクラスメイトは普段から
絵を描いていたような連中ばかり。

 

しかし、当時の僕はそれほどその差を
気にする事はなかった。

 

自分自身を信じて「絶対に画力を上げる事ができる」
っというような確信的なものを感じていたからである。

 

一方、クラスメイトの中でも比較的
初心者に近いような生徒はまわりの
画力の高さに圧倒され、
「自分はなぜこんなに描けないんだ」
っと落ち込む生徒もいた。

 

結果的に彼らは絵を描いて生きる道を
諦めてしまった。

 

これが何を意味するのかと言うと、
他人と自分の作品を見比べて

「絶対に自分も上手くなってやる」

っと思う人と

「自分は皆みたいに上手くない。自分はダメだ」

っと思う人にわかれるため、
人によっては芸大、美大に通う事で
絵を描いて生きていくという信念を
打ち砕かれる事もある。

 

まぁその前にこの程度で打ち砕かれるくらいの
精神力ならどれだけ頑張っても結局
途中で諦めてしまうものなのだが・・・

 

芸大、美大に通う事がメリットとになる人と
デメリットになる人の特徴をまとめると

 

【メリットになる人の特徴】
自分自身のブレない心を持てる人は
仲間の作品から刺激をもらえ、画力向上の
相乗効果を期待できる。

 

【デメリットになる人の特徴】
まわりを気にしすぎたり、中途半端な決意で
美大、芸大に通うと画力も向上できず
無駄な入学金だけを支払う事になる。

このような結果になるので
意識の弱いと思う人は違う方法を
選択する方が良いと言える。

 

絵の専門学校でもいいのでは?

海外のアートスクールに通うとなら
日本と比べてもアーティストとして
生きていける可能性も飛躍的に上がるだろう。

 

しかし、どれだけ画力があろうと
今の日本の状況ではかなり難しいと言える。

 

実際に芸大、美大に通うと理解できるが
学校では絵の描き方を教えてもらえるだけで
どのようにすればアーティストとして
または画家として生きていけるのかを
教えてくれる所は今はまだないと断言して言える。

 

重要なのは画力を上げて卒業した後、
どのような活動をしていくのかにかかっている。

 

ここをで今日本に溢れかえっている
画家志望の人がやっている活動と同じ
事をしても実力や出会いの運などがないと
かなり難しいと言える。

 

僕がおすすめするのは
やはり海外にでて活動し、
その活動経験を日本で活かすという方法。

これは僕がやってきた事なのだが、
思っていた以上に収穫があり、今では
「どうしてもZINさんの絵が欲しい」
「個展は絶対に見に行きます!」
など、このような嬉しい声を毎日
メールで頂けるまでに成長する事ができた。

 

あの素人以下の絵を描いていた当時の自分からは
想像もできないほど身の回りの環境が変化していった。

 

先ほども話したが、僕は芸大でも美大でもなく
普通の専門学校に通っただけである。

 

専門学校なら300万程度で済み、
恐らく芸大や美大と教わる事は
変わりないのではないかと個人的には思っている。

 

なので結論から言うと
僕のおすすめは専門学校に通って
画力を上げ、海外にでて活動し、
そこで得た知識と経験を日本での
活動にも生かしていくという方法だ。

 

ちなみに海外で絵の上達をしながら稼ぐ方法

世界画家旅人の中でも何度か話しているので

チェックしておいて欲しい。

 

親のお金で学ぶと挫折しがち?

『誰が学費を払うのか?』
という所もこれからの画家人生において
重要な要素となりえる事に気がついた。

 

僕も画家を志した当初は美大、芸大に
入学したいと考えており、アルバイトをして
必死に働いて学費をためた。

 

しかし、当然500万円〜600万円という
莫大な学費を稼ぐ事が出来ず、結局
絵を学ぶだけなので専門学校でもいいか
という結論にいたり、大阪デザイナー
専門学校に入学する事にした。

 

僕自身は
「この必死に貯めたお金を絶対に無駄にしない」
っという断固たる決意をしていた。

 

しかし、まわりの生徒は親の稼いだお金で
入学していたため、どことなく
僕とは意識の高さが違うのを感じていたのだ。

 

やはり自分で稼いだお金と
第三者が稼いだお金ででは
学ぶ意欲というものが違ってくる。

 

今思えばその時のクラスのほぼ98%の
人が夢を諦めてしまっている現実がある。

 

この事から出来れば自分自身で
稼いだお金で学ぶ方が良いと言えるだろう。

 

世界を旅する画家のまとめ

結論から言うと
別に芸術系の大学に通わなくても
いいのではないかなと僕は考えている。

 

結局はあなた自身の気の持ちようで
アーティストや画家として生きていけるのか
決まってくる事になるのだ。

 

 

 

もしも、過去の僕があなたと同じような
事で悩んでいるとしたらこう言ってあげたい。

 

「専門学校に行って絵を学んでから
海外に行きないさい。そして次に
自分を世に出す方法を学びなさい」

 

なぜこう言いたいのかと言うと
僕はこれらの事をして今こうして
絵を描いて生活できるまでに成長できたからである。

 

今どんなに才能がなくても
また、優れた技術がなくても
それは皆同じ事なのである。

 

しかし、それでも情熱を持ち続けながら
継続して行動し続ければ、どんな壁が
現れても達成可能なのだから。

 

僕はこの日本に新たな感性を持った
アーティストが数多く誕生する事を
心から願っている。

 


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カテゴリ:下積み時代 

世界が広がる!画家活動に必要なものとは?

人脈とは不思議なもので人生において

出会う人の数が多ければ多い程幸せになっていく。

 

そして画家活動に必要なものもそこに含まれている。

 

 

僕がまだ20歳の時・・・

 

その頃の僕は人生の道を断たれたかのような感覚でいた。

 

全てが上手くいかず、絵を描く仕事を

したいと思っていたが僕の前には

大きな壁が立ちはだかる。

 

 

 

 

就職先でパワハラあい、ストレスを抱えた毎日・・・

 

まるで上級者向けのスキー場の

コースにあるコブのように

僕の額はデコボコに腫れ上がった。

 

毎日朝から晩まで働いていたが、

専門学校の学費すら貯める事ができていなかった。

 

 

 

そんな中で友人が違う世界へ旅だってしまったのを

きっかけに僕は沖縄へ逃亡した。

SANYO DIGITAL CAMERA

 

学費を貯める事も、仕事も、何もかも

上手くいかない人生に嫌気がさしていた時だった。

 

人と人は繋がって行く

沖縄放浪の旅は約2ヶ月にもおよび、

最後に行った竹富島でカミッラと言う

イタリア人女性と出会う事になる。

 

 

彼女は日本語を勉強するため

東京に住んでおり、沖縄は世界でも

トップレベルの海の美しさを持つ場所と

知っていたようで彼女も沖縄で日頃の疲れを

癒しにやってきていたようだ。

SANYO DIGITAL CAMERA

それから5年後・・・

 

 

僕は彼女とイタリアで再開した。

 

 

 

昨晩のバルセロナで起こった航空券のトラブル

スリ集団事件で疲れきったままスペインの

ミラノに到着した。

 

 

宿も予約していなかったので大きな荷物を

持ったまま宿探しから始めなければ

いけなかったが、ミラノは大きな街

なので以外と簡単に宿を確保する事ができた。

 

チェックインしてこの日は夕食も

食べる事なくそのまま夕方まで

一度も起きずにベットに沈むように

寝入ってしまい、目が覚めると

疲れは嘘だったかのように体も回復している。

 

 

 

Facebookのメッセージを見るとカミッラから

連絡が入っており、待ち合わせ場所を決めた。

 

カミッラとは5年ぶりに再開する事になるが、

僕がこれまでどんな人生を歩んできたのかも

画家として世界を旅している事も知らない。

 

 

 

 

カミッラはあまり人と連絡をとらず

Facebookをやっている事を知ったのは

スペインに滞在している時だった。

 

そんな彼女から急に友達申請が届き、

「ミラノに来るなら遊びにきて」と

言ってくれたので僕はミラノに行く事にしたのだ。

 

 

 

待ち合わせ場所に到着して5分程度

待っているとカミッラがこっちに

向かって歩いてくるのが見えた。

 

「久しぶり!」

 

僕が声をかけると綺麗に並んだ

白いはを覗かせながら笑顔で

返事を返してくれた。

 

「久しぶり!元気だった?」

 

5年ぶりに会ったカミッラは大人の女性に

なっていた。

 

僕がイタリアに来るという事で

カミッラがイタリア料理を

自宅で作ってくれているという。

 

僕達はこれまでのお互いの

人生を語り合いながら

カミッラ宅へと向かった。

 

カミッラは14世紀に建てられた

建物のマンションに住んでいる。

italy_camilla

日本では考えられない事だが

ヨーロッパでは築400年600年

なんて事は普通だと言う。

 

人生は数年で激変する

これまでの5年間で何があったのか

お互いに話していたが、カミッラが

一番驚いていたのは僕が英語を

話せるようになっていた事だった。

 

沖縄で出会った頃は英語なんて話す事は

一生不可能であろうと思えるほど僕には

英語力もなかったし、学校でも英語の

テストがある日は近くの大学の広場で

ハトに餌をやりながらテストが

終わる時間までのんびり昼寝していた。

 

それほど英語が苦手だったである。

 

 

 

人はやる気になれば何てもできるようになる。

 

 

 

固定概念が邪魔をしてできないと思ってしまえば

スタートすらきれない事をこれまでの

旅の中で学んできた。

 

 

 

 

そして僕は画家になると信じて行動した結果が

現在の生活に結びついているのだ。

 

 

 

 

旅をしながら人と出会い、その人の輪が

広がるにつれて絵の仕事も多くなっていく。

 

画家になるためには人との繋がりを絶やしてはいけない。

 

画家活動に有利な人脈

日本では画家になる事は難しいと言われているが

僕はそうは思わない。

 

ただ単に日本では画家になる人に対する

体制が整っていたいだけで行動して人脈を

作り続ければいずれ仕事も入ってくるようになる。

 

 

なので僕は旅をしながら画家活動をして

人脈を世界に広げてきた。

 

そして現在ではパソコンとキャンパスさえあれば

どこの国でも画家として生きる事ができる方法まで

発見してしまった。

 

 

僕は昔から会社に雇われる事なく画家として

自由に生きたいと願い、それを現実にするため

実行にうつしてきた。

 

 

その結果が今になって現れているだけなのである。

 

 

これは世界を旅しなくては

日本で画家になれないと言う事ではない。

 

 

日本に住んでいても海外を旅していても

どこにいようがインターネットが繋がる環境さえ

あればどこでも絵で収入を得る事ができる。

 

 

 

 

イタリアに来た時はまだその方法を発見できて

いなかったのでひらすらネット上で

僕の活動を宣伝していた。

 

 

 

 

今になって思えば何てもったいない事を

していたのだろうと思う。

 

確立された正しい方法で活動していれば

画家活動をさらにスピーディーになおかつ

途切れる事のない人脈も作りだす事ができるのに。

 

 

 

 

僕の歩んできた道を知ればその意味がわかる。

 

 

 

 

僕がどう歩んできたのかを知る事によって

画家人生を激変させる事も可能になってくるので。

 

ちなみに僕の歩んできた画家への道は

メルマガの方で公開しているので興味があればどうぞ。

 

 

 

 

海外で絵で収入を得るのは思っているより

簡単だったが、日本で画家として

収入を得るには知識と情報が必要である。

 

それに気付くか気付けないかで

その人達の差は大きく分かれてくるのだ。

 

 

 

カミッラとも出会えた事によって

ミラノの旅もよりいっそ楽しいものになる。

 

人脈は仕事に繋がるだけではなく、

人生における貴重な経験としても

心に刻まれるのだ。

 

それが人間を成長させて行く事は間違いない。


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カテゴリ:ヨーロッパ旅の記録 

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プロフィール
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世界画家旅人:ZiN

高校2年生の時に画家を目指す事を決断する。22歳の時にようやくデザイナー専門学校に通い学費を稼ぎがら毎日睡眠2時間、1日50円しか使えない超貧乏学生時代を経験。

画家になるために海外に絵の修行へ行く。画家として活動しながら世界43ヶ国以上を旅をしている。

2017年10月第一子誕生。
画家を目指し始めてから10年以上の努力が実を結び、ようやく絵で生活できるようになり、毎日絵を描きながら家族と自由気ままな生活を送っている。現在はこれまでの旅の経験と出会いを利用して日本でその才能が埋もれてしまっているアーティストに海外からの絵の仕事を紹介している。

毎年正月はハワイでライブペイント。毎年2回は沖縄、東京で個展をし、NYでも開催予定。
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