アムステルダムで路上パフォーマンスをしてお金を稼ぐ人達

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太陽の光がカーテンの隙間から
まぶたを照らし目が覚めた。

 

一緒の部屋で寝泊りしている
チェナーが「おはよう!コーヒー飲む?」
っと言ってキッチンでお湯を沸かしている。

 

 

チェナーはいとこのジェイクと
アメリカからアムステルダムに旅行にきていた。

 

 

「ジェイクは?」

っとたずねると部屋の外で
椅子に座りながらラジオを聞きながら
朝食を食べていると言う。

 

 

コーヒーを片手に部屋の外に出ると
雲一つない青空が飛び込んできた。

 

おはよう!
っとジェイクに挨拶を交わし、
今日は何をするの?っと他愛もない会話が始まる。

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これが僕の毎日の朝の習慣となっている。

 

 

好きな時間に起き、仕事に追われる事もなく
朝の時間をのんびり過ごす。

 

 

昼はアムステルダムの街で買い物や
観光をして新しい刺激を頭の中に叩き込み、
そこで得たインスピレーションを利用して絵を描く。

 

 

 

最近、のんびり遊びすぎて
絵は描いていたが、
お金を稼ぐ事をしていなかった。

 

 

そろそろお金を稼がないと・・・

 

 

 

この頃の僕のお金を稼ぐ手段は
バスキングと言われる路上でパフォーマンスを
する事がメインとなっていた。

 

 

 

ちなみに僕は旅をしながらライブペイント
をしてお金を稼いできた。

 

以前オーストラリアでもバスキング
お金を稼いで貯金もできた経験もあるので
物価が高いアムステルダムに長期滞在していても
全くお金の心配はしていない。

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なぜなら街では数多くの路上パフォーマーが
バスキングをしてお金を稼いだからである。

 

その中のほとんどが音楽で勝負をしていたが、
僕の場ライブペイントをしている。

 

 

絵を描くパフォーマンスはあまり
やっている人がいないので数多くの
お客さんが立ち止まってくれるはずだ。

 

 

 

とりあえず中心街に行って下見をする事にした。

 

 

 

沢山のパフォーマーの中でこの人達が
一番うまかったし、お金を渡す人が
一番多かったように思う。

外国では何か一つ特技を持っていれば
生きる事は可能である。

 

 

 

とりあえずここでキャンパスを広げて

ライブペイントをしようと考えた。

 

が・・・

 

 

カバンの中を開けると絵具道具を

持ってくるのを忘れた事に気がついた。

 

 

今からとりに戻るのは面倒だったので

以前から鉛筆で描いていた絵の下書きを

路上に並べ、スケッチブックに鉛筆で

僕の世界を描いてライブペイントをし始めた。

sitagaki_1

 

ここで絵の路上パフォーマンスの強みが

でてくるのだが、絵を描いている最中に

立ち止まってくれたお客さんと会話をする事ができる。

 

 

 

 

このお客さんとの会話で

自分が何をやっているのか?

なぜ旅をしているのか?

絵の世界観は?

これからどんな活動をしていくのか?

 

このような事を相手に伝えるようにすると

大抵の人は頑張ってね!と絵を買っていってくれる。

 

 

例えそれが絵の下書きであってもだ。

 

 

 

 

この日は3時間絵を描いて3000円稼ぐ事となったが、

絵の下書きだけでこれだけ稼げれば上等である。

 

これにポストカードや、アクリル画などを

並べればもう少し売り上げがのびるだろう。

 

 

 

しかし、時給1000円程度の収入が入ると

確認できた事に満足した僕はこの日はこれ以上

稼ごうとは思わなかった。

 

 

 

 

日本では働かないとお金を稼ぐ事ができない

という思い込みが強い。

 

実は常識なんてものは誰もやっていない事に

挑戦すれば覆す事なんて簡単なのだ。

 

 

常識を破壊する事ができれば

誰でも画家になる事が可能である。

 

 

 

その後ライブペイントで稼いだお金で

お昼にコーヒーショップでランチを楽しむ事に。

 

 

 

 

実はここオランダのコーヒーショップでは

日本では考えられないものを購入する事ができる。

 

僕も最初は驚いたが、これが旅の醍醐味である。

 

 

日本とはまるで違う文化をかいま見たそれとは・・・

 

 

 

 

 

マリファナである。

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街中ではいたる所にマリファナショップがあり、

ジュースやクッキーなどが販売されている。

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実はオランダはマリファナが合法であり、

よくお昼休みにサラリーマンが公園で

プカプカ吸いながらのんびりしている

光景を見る事があった。

 

 

日本人に「マリファナのどこがいけないの?」

 

っと訪ねると多くの人は

幻覚を見るだとか、身体に悪影響がある

だとか言うのだが、それは覚せい剤などの

人工的につくられたものであり、マリファナでは

そのような減少は見られない。

 

それにオバマ大統領もマリファナより

アルコールの方が危険度が高いと公言していた。

 

中毒性は確実にタバコの方が高い。

 

 

しかし、アルコールもそうであるが、

マリファナは記憶力が低下する事も事実である。

 

 

 

 

 

そしてオランダ人の友人にこの事について

訪ねてみると「なぜタバコやアルコールが良くて

マリファナがダメなのか意味がわからない」

っと話してくれた。

 

 

そもそもなぜオランダではマリファナを

合法化しているのかと言うと、

覚せい剤やLSDなどの使用を押さえるためであり、

実際にその犯罪率は減っているようだ。

 

 

 

 

このような事を聞くと何が悪で何が正義

なのかわからなくなってくる。

 

 

 

それぞれの国によって考え方が違い、

人の捉え方によって良い事悪い事が

まったく違ってくる。

 

これは洗脳の一種なのではないかと僕は思う。

 

 

 

 

その国のトップがこれは良い事と

決めればそれは良い事になり、

それは悪い事となれば国民もその思想を

小さな頃からの教育で定着させられてしまい、

悪い事だと思い込んでしまう。

 

まさに洗脳である。

 

 

 

正義なのか悪なのかは自分の目で見て

確かめなければ真実は見えてこない場合もあり、

今考えている常識も実は世界的に見れば

非常識になるのかもしれないのだ。

 

 

 

っとは言え・・・

 

タバコもアルコールもマリファナも

もちろん覚せい剤も使用しない方が

身体に良いのは確実である。

 

なので良い子は何もしないように。

 

 

 

 

 

 

コーヒーショップを出て街を探検する事にした。

 

 

街の至る所にアートがあったりおもしろい事に遭遇したりと、

毎日探検しても飽きがこない。

 

 

 

 

サンタさんがスカートをはいた男の人を見ている。

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男がスカートをはくなんて・・・

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っと思うかもしれないが、

民族衣装なのか何なのかわからないが、

スカートをはいた男性を何度も目撃した。

 

 

小さな頃から女性はスカート、

男性はズボンをはくと教育された

日本社会では考えられない事である。

 

しかし、オランダではそれを変に思う人は

ほとんどいないようだ。

 

 

これも「男性がスカートをはくと気持ち悪い!」

っという洗脳の一種なのかもしれない。

 

 

一時期オシャレでスカートをはく

男子も現れたが、一瞬でいなくなってしまった。

 

やはりスカート男子が気持ち悪いという

日本人の価値観はいつまでも変わらないようだ。笑

 

 

 

 

 

 

PS.

なぜかオランダの写真がごっそり

削除されてしまっていた。

 

ライブペイントをした写真が

全て消えてしまって非常に残念だ。

 

 

 


絵を描くだけ!?路上パフォーマンスでお金を稼ぐ方法

路上で絵を描くだけで十分な収入を得る方法がある事をご存知だろうか?
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毎日生活するのには十分な収入が入ってくる。

 

「そんな事難しいに決まっている!」

 

「日本で絵一本で生活している人はいない!」

 

 

っと言う嘘の情報を信じてしまう

人からすると信じられないような事だが、紛れもない真実である。

 

 

なぜ真実だと言いきれる事ができるのか?

 

 

それは僕が実際に経験してきた事であるからだ。

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僕は世界を旅する画家。

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これまで43ヶ国以上の国を旅しながら画家として生活している。

 

そして最初に海外で稼いだ方法もこの路上パフォーマンスである。

 

路上パフォーマンスでは小額の

お金しか稼げないと思い込んでいる人も多いのではないだろうか?

 

 

 

しかし、実際僕はオーストラリアのバイロンベイで1日3時間〜5時間路上で絵を描くライブペイントと言われるものをやってみて1日の平均で約3000円〜7000円以上は稼いでいる。

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しかし、路上で絵を描いて稼ぐにはその方法や仕掛けを用意しなければ1円も稼ぐ事ができない。

 

事実僕の友人の絵描きは

僕の真似をして路上でただただ絵を描く事しかしていなかった。

 

それでは稼ぐ事はできない。

 

路上パフォーマンスで稼ぐ詳しい

詳細はこちらの記事で書いているので読んでおいて欲しい。

海外で絵の上達をしながら収入を得る方法

 

アートイベントに参加してライブペイントをする

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オーストラリアのバイロンベイには世界中から様々なアーティストが集まってくる。

 

そしてここでは様々なアートイベントが開催され、僕もそのアートイベントに参加してお金を稼ぐ事もある。

 

 

アートイベントは日本人の友人に誘われ、急遽特別に参加する事ができた。

 

 

ここには様々な国の人々が集まり、得に外国人は日本人よりも絵に関心があるので絵を販売するにはもってこいの環境である。

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今まで描いてきた絵を並べ、新しい絵を描きながら立ち止まってくれたお客さんと会話すると簡単にポストカードを買っていってくれた。

 

アートイベントと路上パフォーマンスの収入の違い

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アートイベントでもお金を稼ぐ事ができたが、路上パフォーマンスとは異なる収入の発生の仕方に気付いたのでここに記録しておこう。

 

路上パフォーマンスでの収入

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路上パフォーマンスのいい所は通りすがりの人がお金をポンと投げ入れてくれると言う所だ。

 

それに足を止めてみてくれる人と数分間会話をする事で

 

僕がどのような思いで絵を描いているのか?

 

どんな活動をしているのか?

 

などを事細かに伝える事ができればそこから絵の商品を買ってくれたり、絵の依頼を頂ける事が頻繁にある。

 

なので収入の割合で言うと

 

・絵の商品、原画 30%

 

・絵の依頼 30%

 

・通りすがりに入れてくれるお金 40%

 

っとなっている。

 

アートイベントでの収入

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ここへ来るお客さんはお金と

引き換えに何か商品を求めてやってくる。

 

例えばポストカードや原画など、絵を利用して制作した商品などを目的としてこの場所に足を運んでいるのだ。

 

 

しかし、それが原因で路上パフォーマンスのように通りすがりの人がお金を投げ入れてくれるような事はあまりない。

 

よってここでの収入原は絵を利用した商品からの収入がどうしても多くなる。

 

アートイベントでの収入の割合は

 

・絵の商品、原画 50%

 

・絵の依頼 50%

 

・通りすがりに入れてくれるお金 0%

 

っとこのような割合になる。

 

 

僕がこのイベントに参加した時にとあるホテルのオーナーから絵の依頼を頂く事もあった。

 

結果的にどちらが稼げるの?

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路上パフォーマンスと

アートイベントでは結局どちがら稼げるのか?

 

結果から言うと路上パフォーマンスの方が収入は多かった。

 

 

 

アートイベントでは路上パフォーマンスよりも遥かに多くの人々が僕の絵を立ち止まって見てくれたのだが、収入面だけで言うと圧倒的に路上パフォーマンスの方が多いようだ。

 

これは通りすがりの人が

お金を入れる行為がなくなってしまった結果だと思われる。

 

 

 

ポストカードは一枚大体100円程度の稼ぎになるのだが、お金を投げ入れてくれる人はだいたい100円〜500円程度が多かった。

 

それにお金を投げ入れる方がスムーズに事が進むので収入を得るスピードも早くなる。

 

この事からアートイベントよりも路上パフォーマンスの方が稼ぐ事ができた結果だと言えるだろう。

 

路上パフォーマンスをする前に絶対必要な準備

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海外で路上パフォーマンスをしてお金を稼ぎながら旅をしようと計画している人は多いのではないだろうか?

 

僕もその内の1人であったが、今思えば海外で路上パフォーマンスをする前に用意しておいた方がよかった事があった。

 

僕はこれをしていなかったのでかなり後で後悔してしまった。

 

 

それは個人ブログを立ち上げると言う事。

 

 

 

アメブロやFC2などのような無料のブログではなく個人ブログ。

 

この世界画家旅人も個人ブログとして情報を発信している。

 

 

もしも旅初日から世界画家旅人を立ち上げていたら旅の前半からもっと優雅に贅沢な旅をする事ができていただろう。

 

 

旅の当初はアメブロで十分だ。

 

っと考えていたが、

それが大きなミスであった。

 

 

 

 

 

個人ブログが成長すればアメブロで記事を描くよりもさらに多くの人が見にきてくれるようになり、しかもそこから収入を発生させる事ができる。

 

 

 

 

よくブロガーと言われる人達がアフェリエイトを駆使してお金を稼ごうとしているが、90%以上の人が失敗している。

 

これには原因があるのだが、その原因を知らずに個人ブログを立ち上げてしまい、結局失敗する人が多過ぎる・・・

 

 

 

 

それに絵描きならアフェリエイトなんてしなくてもキャンパスとパソコンがあれば画家として生きていく事も可能なのに・・・

 

 

さらに言えばライブペイントや

アートイベントに参加しなくても稼ぐ事ができる。

 

 

 

しかし、日本に住む絵を描く仕事がしたい人達の多くは人生一発逆転を目指して個展やどこかの会社に雇われようとしている現実がある・・・

 

 

その方法だとかなり難しい。

 

運も必要になってくるので。

 

 

 

 

その事に気付いてから僕は

僕の考えた方法で画家として生きていく決断をした。

 

 

結果・・・

 

 

僕は自由な絵描き人生を手にいれる事となる。

 

 

 

好きな時に絵を描き、

 

好きな時に寝る。

 

行きたい時に海外を旅し、

 

日本食が恋しくなれば帰ってくる。

 

好きな時期に個展を開き、

 

お金に困る事もない。

 

 

個人ブログを立ち上げればそんな生活も可能になる。

 

 

しかし、ここまでなるには

絵のスキルの他にかなり重要な知識が必要だ。

 

僕はその知識を順序良く伝え、僕のような生活ができる絵描き仲間を増やすためにZiNARTメールマガジンを発行する事にした。

 

もしも今あなたが、

「海外で活躍したい!」

「絵を描いて生活したい!」

「絵の上達がしたい!」

「絵で収入を得たい!」

 

っと考えているのなら

僕からの画家になるために必要で

有利な情報を受け取って欲しい。

 

 

 

 

 

PS.

ZiNARTメールマガジンの中では

様々な悩みや相談にものっているので気兼ねなく何でも話してほしい。

 

僕の目的は日本に画家として

生活できる人を急激に増やす事が目的なので。

 

 

 

ちなみに詐欺師がするような

くだらない事はしていないし、したくもない。

 

 

 

ただ僕は日本でも画家として

生計を立てて生活する事は可能だと言う事を伝えたいだけである。

 

 

 

 

PPS.

あと絵の上達がしたいと言う人のために僕の絵の描き方を伝える絵画教室ZiNARTをひらき、生徒さんも募集しているので興味があれば参加して欲しい。

 

他の絵画教室とは比べ物にならないほどの成果をあげている。

 

どれほど画力向上できるのかも

生徒さんの作品を見て頂ければわかると思う。

 

生徒さんの募集は人数限定で

メルマガ内でしかやっていないのでこのチャンスを見逃さないように。


路上パフォーマンスでの収入について考える

melbourne-arukuhitobito

オーストラリアに絵の修行にきて

2ヶ月が経った頃、ようやく

本気で画家として生きる方法を

真剣に考えなければならない時期がきていた。

 

 

ただ単に絵の修行をしながら旅をして・・・

 

これだけだと依頼はくるものの

一生絵を描いて安定した収入を

得る事はできない。

 

 

何か自分でも絵で生きていける!

と言うような確信が欲しかったのだ。

 

 

しかし、僕には秘策があった。

 

バイロンベイでライブペイントをして

2時間で2000円を稼いだ時に閃いた。

 

海外ではパフォーマンス性を向上させると

外国の人はチップとしてお金を払ってくれる。

 

 

見事なパフォーマンスができる人は

1日で10万ほど稼ぐ強者もいる。

 

 

どうすればさらにパフォーマンス性の高い

ライブペイントができるのか?

 

 

メルボルンのホテルの屋上で

街の風景を眺めながらその事について

真剣に考えていた。

 

メルボルンの街でヒントを得た時

melbourne-kanngaeru

昨日バスでシドニーからメルボルンに

やってきてとりあえず宿を確保したが、

宿泊費がかなり高い。

 

さすが大都会と言った所か、

ケアンズやバイロンベイと比べると

3倍ほどの割高になっている。

 

 

この事もあり真剣に絵で収入を得る方法を

考えなければならなかったのだ。

 

 

考えているだけでは何も浮かばないので

とりあえず街を探検する事にした。

 

メルボルンの街は電車が十時にいくつも

走っており、なぜかお金を払わなくても

乗る事ができた。

melbourne-trainnaka

調べてみるとどうやら街とその周辺は

フリートラムゾーンと言って

お金がかからないようだ。

 

メルボルンの街は広く、

歩いていると疲れるので

このフリートラムゾーンの区間で

街を観光すればタダで結構どこでもいけてしまう。

 

 

街の中心から少し路地裏に入ると

そこには数多くのグラフィティーが描かれていた。

 

メルボルンはアートの街と噂で聞いていたので

どのようなアートがあるのか

一度確認してみたかったのだ。

melbourne-rakugaki2

ついでに記念写真をとった。

 

これは僕がまだ26歳になりたての頃。

melbourne-rakugaki

この時はまだまだ絵の修行中であり、

海外で絵を描いて収入を得る方法はもちろん

日本でも画家として生きていける方法をまだ

発見できていなかった。

 

現在は世界のどこにいても

パソコンとキャンパスを持っていれば

絵を描いて収入を得る方法を発見して

世界を自由気ままに旅ができるまでに成長できた。

 

しかし、この時は将来僕がそのような

生活ができているとは夢にも思わなかった。

 

 

 

その中で希望の光が見え始めたのも海外で

ライブペイントをして稼ぐと言う方法を

発見してからだった。

 

この時点ではどのようにしてライブペイントで

お客さんの足を止めてもらうのか?

と言う事について真剣に考えていた。

 

メルボルンの街ではミュージシャンが路上で

パフォーマンスをしてお金を稼いでいる。

melbourne-ongakumichi

しかし、僕には音楽のセンスも

楽器を引く能力もない。

 

人がお金を払う時は大きく分けて2つある

道ゆく人が通りすがりついでに

小銭をカゴの中に入れていくのを見て

ある事に気がついた。

 

 

 

パフォーマンスに対してお金を払う

と言う人の心理は様々であり、

人によって違うが、その中でも多いのが

 

「頑張ってるから」

 

「パフォーマンスが素晴らしいから」

 

の2つが基本的な要素となる。

 

 

 

 

この時の僕はまだまだ駆け出しの

旅する画家だったので、頑張ってる

姿を見せてお金を稼ぐ方の人間だった。

パフォーマンスが素晴らしいから

お金を払うと言う事は誰にも描けない、

今まで見た事のない絵を描き上げる事で達成される。

 

 

 

自慢ではないが僕は他の人には

絶対に生み出せない絵のタッチを

描ける自信があったが、まだ僕的には

成長できると確信があったのでこれからは

パフォーマンスが素晴らしいからお金を稼ぐ

部類の画家を目指す事にした。

 

絵描きはミュージシャンより有利

路上パフォーマンスをする時、

絵描きはミュージシャンより有利な点がある。

 

それは、

「見てくれる人と会話をする事ができる」

と言う事である。

 

ミュージシャンだと歌を歌っているので

その間はお客さんと話をする事がでいない。

 

しかし、絵描きは絵を描きながら

お客さんと話をする事ができるので

コミュニケーション能力があれば

そこでお金を払ってくれる可能性が

飛躍的に上がる事に気がついた。

 

 

 

実際、バイロンベイで初めて

ライブペイントでお金を稼いだ時も

話しかけてきてくれたお客さんと会話をして、

 

「僕が何のために旅をしているのか?」

 

「この絵の世界観はどのようなものなのか?」

 

「何時間あれば完成するのか?」

 

など、様々な事を話し、まずは

自分が何者なのかを伝えた時に

お金を僕のカゴに投げ入れてくれた。

 

この事からもわかるように

海外でライブペイントをしてお金を稼ぐなら

見てくれる人との対話が重要なポイントに

なってくるのだ。

 

 

 

ちなみに、この会話に完璧な英語力は必要ない。

 

 

 

ある方法を使えば英語に自信がなくても

お客さんと話をする事ができるし、

何より英語の上達にもつながる。

 

その事については
英語を話せない絵描きが外国人と

コミュニケーションをとる方法
と言う記事で詳しく説明しているので

海外で活動したい絵描きは読んでおいて欲しい。

 

上達と収入を得るには何をすればいいのか?

 

上達はまず自分のタッチに磨きをかける事。

 

その前に自分だけのタッチを

発見する事が重要である。

 

このタッチの発見の仕方も

オンライン絵画教室ZiNART

説明しているので興味のある人は

ZiNARTメールマガジンを読んでおいて欲しい。

 

そして収入をいかに上げるのか?

と言う事だが、結論がでた。

 

「絵の上達」「会話」「絵の商品の充実」

そしてこれにプラスαで考えた結果、

他のミュージシャンとコラボして

生演奏をしてもらいながら

ライブペイントをすると言う結論にいたった。

 

そしてこの考えは後に見事に的中する事となる。

 

 

 

これを実践するためにひとまず

バイロンベイに戻る事にした。

 

バイロンベイに滞在していた時に

音楽でお金を稼いでいる友人をつくる事ができた。

 

一度彼らに頼み一緒に路上で

パフォーマンスをしようと計画したのだった。

 

 

その前にもう少しだけメルボルンの街を

楽しむ事にした。

 

メルボルンはヨーロッパのような街並であり、

路上パフォーマンスをしている人も数多くいるので

何かした勉強になると思ったからだ。

 

なので後2日ほどメルボルンに滞在する事になる。


イタリア警察も笑顔!路上パフォーマンスでお金を稼ぐ人達

イタリアのミラノの街ではあまりバスキング

( 路上パフォーマンスでお金を稼ぐ事 )

はたまにしか見る事がなかった。

 

オーストラリアならどこの地域に行っても

頻繁に路上でお金を稼ぐ人を目撃したが、

ヨーロッパに入ってからは見る機会も

少なくなっていた。

 

 

絵の資料になる新しいインスピレーションを

求めて今日もミラノの街を探検する事に。

italy_miranomachinaka

 

すると珍しく大声で歌っているバンドマンを発見。

実に楽しそうだ。

 

しかし、お金も稼げているようだが

3人で割ってしまうと小銭程度の収入であろう。

 

 

彼らを見ているとお金を稼ぐ目的と言うより

楽しいから歌っていると言うのが伝わってくる。

 

 

そこへ警察が登場。

italy_polimiru

ここは美術館の前で公共の場だったので

パフォーマンスはしてはいけない場所のようだ。

 

 

 

「すぐに止められだろうな」

 

 

 

そう思っていた・・・

 

 

 

しかし止めるどころか

彼らの音楽を笑顔で楽しんでいる。

italy_poliegao

日本では歌っている途中でも

そんな事関係なく止めに入ってくる。

 

しかしイタリアの警察は

笑顔で歌を歌い終わるのを待ってくれているのだ。

 

バンドマンと警察を見ていると

羨ましい環境だなと強く感じる。

 

 

 

できれば僕も日本で自由にライブペイントをして

お金を稼ぎたいが、警察がすぐに止めにきては

効率よく稼ぐ事はできないからだ。

 

 

 

演奏が終わると同時に

拍手をしながら彼らに近づいていく警察。

 

彼らも満足できたようで

お礼を言いいながら会話をして引き上げていった。

italy_mimamoru

見ているこちら側もいい気持ちになる。

 

 

イタリア人は本当に親切で優しい。

 

友人も宿のオーナーも街で出会う人も

思いやりを感じる人が多い。

 

 

この優しさは日本人の優しさに似ている気がして

平和で穏やかな毎日を過ごす事ができている。

 

 

この時は日本に帰りたいとは思わなかったが、

長期間海外に滞在しているとどうしても

日本で日本食が食べたくなる時期がくる。

 

 

 

 

 

しかし日本で画家の仕事を得る事は難しいと

当時は思っていたので、日本に帰ると

絵の収入が激減してしまうため日本にはあまり

帰らないようにしていた。

 

 

 

それから数年後・・・

 

 

 

僕は日本でも画家になる方法を発見し、

いつでも日本に戻ったり、好きな時に

海外で絵を描いたりして過ごしている。

 

 

その方法では絵を描いて収入を得る事ができる。

 

これはライブペイントをしなくても

収入が入ってくると言う意味だ。

 

 

 

 

 

オーストラリアで絵の修行を1年間した時は

海外で収入を得る方法しか発見できていなかった。

 

海外で収入を得るその方法とは

彼らのように路上でパフォーマンスをする事。

italy_bandman

僕の場合はライブペイントをして

お客さんにチップをもらったり

依頼をもらったりして生計を立ていた。

 

生活には困らない収入を得ていたし、

貯金もする事ができる。

 

 

 

しかし、ライブペイントでの集客を

辞めてしまえば当然収入も激減する事になる。

 

僕には世界に5人のクライアントさんがいるので

日本でも生活できない事はないが、

もしも何かのタイミングが重なって

依頼がこなくなってしまった時の事を

考えるとそれは安定とはほど遠い結果となる。

 

 

もしも、この海外ライブペイント生活を

続けるのなら何の問題もないのだが、

僕は海外に移住する気はない。

 

 

 

 

やはり将来は日本の南国。

 

沖縄で生活する事も頭の中に入っていた。

 

 

 

 

どうすればいいのか考えに考えた結果、

現在の生活スタイルを発見する事になる。

 

 

 

 

 

 

なので今ではライブペイントは収入は発生するが

趣味程度で行っており、自由気ままに生きている。

 

僕がその方法で必要としたのが

この世界画家旅人。

 

 

 

 

 

今では1日に1000人前後の人達が

世界画家旅人を利用してくれている。

 

あと数ヶ月もすれば

1日5000人は余裕で達成するだろう。

 

僕の絵に興味がある人、

もしくは僕の画家活動のライフスタイルに興味が

ある人がここに集まってきている。

 

 

 

 

なぜ興味がある人が集まるのか?

 

 

 

 

簡単に言うとそのような仕組みを

完成させてしまったからだ。

 

絵に興味がある人を集めるブログは

絵を描ける人なら誰でも構築する事ができる。

 

 

 

 

 

 

ただし簡単ではない。

 

継続する精神力と努力が必要だ。

 

継続できれば誰でも可能。

 

 

 

 

 

人生の中の1年間を絵を描く事を続けながら

仕組みづくりに取り組む事ができたなら

その後は絵で収入を安定的に得る事ができる。

 

 

 

そもそも絵を描いて一生過ごすと言うのなら

継続する精神も努力もどちらも必要となる。

 

この継続する精神がない人は

僕の歩んできた道にしろ、

普通に絵描きの仕事を目指すにしろ、

結局は諦めてしまうので絵で収入を得る事は難しい。

 

 

 

 

 

僕の歩んで来た詳しい道は

世界画家旅人では発信していない。

 

世界画家旅人では海外で画家活動をする人のため、

そして僕の事を応援してくれる人に向かって情報を

発信しているだけなのだ。

 

 

 

 

 

日本で画家になりたいたいと

本気で考えている人だけに

僕の歩んできた道を伝えている。

 

僕の歩んで来た道に興味があれば

無料登録できるZiNARTメールマガジンから

その情報を受け取って欲しい。

 

 

 

 

もしも今までどおり頑張って絵を描いて

個展にだして一発逆転人生を狙うのなら

それはそれで良し。

 

 

 

 

 

 

ちなみに僕の歩んで来た道には何が必要なのか?

と言うと「キャンパス」「パソコン」

 

これだけで絵を利用して収入を発生させる事ができた。

 

ネットは今の時代使い方を知っているだけで

最強の武器にもなるのだ。

 

 

その事に気付いていない画家は日本には大勢いる。

 

 

 

 

 

ちなみに僕はパソコンなどにはあまり詳しくはない。

 

難しい専門知識も持っていないが

ここまで仕組みを作り上げる事ができた。

 

これは僕が凄いのではなく、

誰でもできる方法を駆使していたからだ。

 

 

 

次の日が仕事だからと言って早く寝る必要もない。

 

会社の嫌みな上司に嫌みを言われる事もない。

 

バイトをしながら画家活動をする必要もない。

 

寝たい時に寝る、起きたい時に起きる。

 

旅行に行きたければいつでも行ける。

 

日本に戻りたい時はすぐに戻る事ができる。

 

 

 

 

 

絵を描いているだけで

これだけの自由を手にする事ができた。

 

 

 

海外で画家として生活するなら

ライブペイントをメインに。

 

日本で活動するならキャンパスとパソコンが

あれば十分生活する事ができる。

 

 

絵が好きで描いている人には

是非僕の歩んできた道を見て欲しい。


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世界画家旅人:ZiN

高校2年生の時に画家を目指す事を決断する。22歳の時にようやくデザイナー専門学校に通い学費を稼ぎがら毎日睡眠2時間、1日50円しか使えない超貧乏学生時代を経験。

画家になるために海外に絵の修行へ行く。画家として活動しながら世界43ヶ国以上を旅をしている。

2017年10月第一子誕生。
画家を目指し始めてから10年以上の努力が実を結び、ようやく絵で生活できるようになり、毎日絵を描きながら家族と自由気ままな生活を送っている。現在はこれまでの旅の経験と出会いを利用して日本でその才能が埋もれてしまっているアーティストに海外からの絵の仕事を紹介している。

毎年正月はハワイでライブペイント。毎年2回は沖縄、東京で個展をし、NYでも開催予定。
画家ZiNとは一体どんな人物?

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