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ZiNのつぶやき

タバコの恐ろしさを語る

僕はタバコを29年間吸った事がなかった。   高校の時にまわりの友人が吸っていたが、僕は流される事なく吸わずに人生の大半をすごしてきた。   18歳の時に人体の不思議展という本物の人間の死体が展示されている展示会を見に行った時に、人間の本物の肺が展示されていた。   タバコを吸っている人、吸っていない人の肺の色は全く違い、タバコを吸わない人の肺はピンク色をしているのに […]

絵具を使う事が苦手だった学生時代

僕は絵を描き始めて8年以上の月日が経つが、その情熱は途絶えた事はない。     そして、これからも絵を描き続けるだろう。     絵を描き始めた当初はボールペンや油性ペンなどを使って絵を描いていた。   僕は絵具で絵を描く事が苦手だったのだ。   しかし、学校の授業で絵具を使わなければならなかったので仕方なく絵具で絵を描いていた。 &nb […]

安い時給でバイトをしていた時代

僕は学生時代から様々なバイトをしてきたが、どれも僕には合わない仕事ばかりだった。   高校の時に初めてバイトをしたのがお好み焼き屋さんだった。   そこは、お好み焼きだけではなく様々な種類の料理を提供しており、僕はクッカーと呼ばれる、お客さんの前で料理をつくる仕事をしていた。   クラブ活動をしながらのバイトだったので夜7時から12時まで働き、時給は850円。 &nb […]

落書き程度の絵しか描けなかった僕が変わった話

小学校の頃は絵が下手だったが絵を描く事自体は好きであったため、ノートの端っこや机の上に落書きをして楽しんでいた。   しかし、まさかこの頃の僕は将来画家になるとは想像もしていなかったのだ。     小学校時代は父の後を継いで大工になると子供ながらに漠然と思っていた。   しかし僕は旅する画家になったのだ。   今までは落書き程度の絵しか描く事が出来 […]

好奇心と冒険心の強さが人の将来を左右する

僕は昔から何かを製作するのが好きだった。   小学校の頃は丸めた紙粘土の中に砂を入れて野球ボールを作ったり、部屋に来る友人に罠をしかけたりと何かと色々作って育ってきた所がある。     今では絵を描いて売るほどまで成長できたが、その時の何かを作りたいと言う気持ちが大人になってからも途絶える事がなかったんだと思っている。     絵を描き始めた頃はガ […]

世界を旅してついに日本で画家になる方法を発見した話

僕が海外に旅に出た理由は画家になる方法を探すという事が第一の目的であった。 画家になる方法を探すといっても最初は何をしていいのかさえ分からなかったし、英語すら話す事ができなかった。     旅に出る前は何も調べずに、ただオーストラリアの上の方に行って旅をしながら絵を描いていたら、その内、画家になる方法が見つかるだろうと思っていた。   まさにその予感は的中する事になる […]

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絵を描いている人は心が病んでる人が多かった件

画家になために何をしていけば良いのか? っと言うことを僕と直接話をして、もっと詳しく聞きたいと言う人達が100人以上待ってくれている状態だったので東京と大阪で相談会を開いた。 すでに成功してしまった僕の生徒さん達も招いて相談会を開いたのだが、成功する人と成功できずにいる人との境界線というものが明確に見えて来る相談会となった。   まず大前提に自信がない人は不可能。 自信なんてものは本気で […]