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画家になる

画家になる方法が存在する事を日本人はまだ知らない

画家になる事が夢だけど、その夢を叶える方法があるのか? そんな事で悩んでいる日本人は多いのではないだろうか?   結論から言うと、僕のこれまで経験してきた事を参考に順序よく画家になる階段を登っていけば高い可能性で画家になる事ができる。 好きな時に絵を描き好きな時に寝る。   会社のように決められた出勤時間もなければ、決められた休み時間もない。   僕は画家になりそんな […]

日本で画家になるには5つの情報を知っておく必要がある。

不況が続く日本で画家になるには大きな壁があり、 難しいと言われ続けているが僕はそう思った事はない。     画家になるための効率のいい方法を知ってしまってから、ネット上で画家になるのは難しいと言っている何の情報も持たない無知な人に真っ向から反論できる自信もある。     もちろん画家になるには、あなただけしか描く事ができない独創的で絵を見ただけで何かを感じ取 […]

画家になるには成功した人から3つの考え方を学び行動に移す事が重要

画家の仕事をしながら世界中を旅してきた中で、数多くの富裕層や夢を叶えた人やビジネスに成功した人と出会ってきた。   彼らはなぜ成功者となる事ができたのだろう?   彼らと話をするうちに ある3つの共通点を見つける事ができた。       そして僕もその考えと同じように行動してきた結果、日本にいては確実に知る事の出来なかった情報やスキルを身につけ、旅 […]

人とかぶらないカッコいい絵画の壁紙をスマホの待ち受けにしたい人達

スマホの壁紙に利用したいのですが・・・そんな質問を年に何件も受ける事がある。   僕が絵を描いている理由は200年後、300年後にあるメッセージを送る目的と僕の頭の中にある世界を死ぬまでにすべてキャンパスに描き移す使命があると信じているためである。 なのでスマホの壁紙用に描くと言う理由で絵を描いているわけではないのだが、他では手に入らない僕の絵をスマホの壁紙にしたのだろう。 嬉しい話では […]

絵を描きながら旅をすると画家としての人生が動き出す

普通に旅をしていると様々な人と出会う機会が増えるが、さらにその可能性を増やしてくれる方法があり、なおかつ仕事なども入る事がある。   その方法と言うのは旅をしながら絵を描くと言う事だ。   日本ではそのような事をしている人も少ないようだが 僕はこれまでオーストラリアやヨーロッパ、南米、アメリカなど43ヶ国以上をキャンパスと筆と絵の具を持って絵を描きながら旅をしてきた。 &nbs […]

画家になって自由でストレスのない生活を手に入れる話

よく人からZiNは何でもできると言われる事が多いが実はそうでもない。       僕にも苦手な事がこの世には沢山あるのだ。         寒さに弱く暖かい環境しか好まない。   苦手な人に愛想をふりまく事ができない。   やりたくもない仕事を続ける事ができない。   銀杏だけは食べたくない。 &n […]

絵を売るのにはどうすればいいのか?うまくいかない問題点と理由

突然だが絵を売ると言う事がどういう事かおわかりだろうか?   絵を描いて生きていきたい人はこの日本は大勢いるが、彼らのほとんどが挫折していき、画家になる夢を諦め普通に会社に就職して仕事をする、あるいは仕事をしながら絵を描いて売ろうとするがどうしてもうまくいかない。     そんな悩みをネットでもよく目にする事もあるし、直接僕に相談をしにくる人も数多くいた。 なぜ絵がう […]

絵を描いて生きていきたい人のためのサイト

「絵を描く仕事を夢みている」 「絵の上達がしたい」 「海外で画家として活動したい」 など、日本には多くの絵に関する悩みを持った人がいる。   僕はそんな悩みを解決したり、その夢を応援したいという思いから世界画家旅人で記事を書き始めて、すでに数多くの相談者が訪れ、画家として生活できるようになった成功する生徒さんも出てきた。 多くの人が世界画家旅人を見てくれるようになって正直自分でも驚いてい […]

30代から人生やり直しても画家にはなれる!!

人生の分岐点と言ってもいい30代で人生をやり直して一から画家になろうとすれば当然高い壁も現れるだろう。   しかし夢を追いかける人の前に壁というものは確実に現れるもので、そこをどう乗り越えるかよって人生を左右する大きな分かれ道となる。       実際僕は何歳になっても「絵を描く仕事」という夢は叶える事ができると思っている。     しか […]

世界を旅する画家がしてきた絵がうまくなる経験談

専門学校に入ったのは22歳の春だった。   絵で生きていく決意をして絵の専門学校へ入学したが、この時僕は何のスキルも持っていなかった。   これが専門学校に入学してすぐに描いた作品なのだが、この絵では誰がどう見ても画家として生きていくのは難しい・・・ しかし僕には体中からみなぎる自信にあふれていたが、根拠はなかった。   なぜ根拠もないのに自信があったかと言うと、絵で […]