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画家ZIN

絵描きの世界一周の旅にはストレスが付きまとう

  絵具道具、そして巨大な折りたたみキャンパス、それに重すぎる水彩用紙のロール、さらにバックパックの中には洋服や一眼レフ、IPad、パソコン、などなど総重量20キロはある荷物を持ち運びながら僕は絵描き世界一周の旅に出発した。     この大量の荷物があるだけでかなりストレスになるのだが、旅にはトラブルもつきもので僕のストレスをさらに倍増させる出来事が頻繁に起こる。 & […]

絵描きとして生活するなら日本の洗脳教育から抜け出そう!

沈みゆく夕日の景色と交差するように次々と暗闇に浮かんでくる街の明かり。   チェコの首都であるプラハの街を一望できる丘の上で、ビールを飲みながら明日は何をしようか考えていた。   僕は絵描きをして生活しながら世界を旅している。     世界の旅にでた目的は世界各国の絶景から絵のインスピレーションを頂くため。     そしてプラハに来た目的 […]

ボロボロの屋敷でおきた恐怖の記憶

  記憶がハッキリとある・・・   想像するとその時の息遣いや、まぶたの裏に焼きついた映像が鮮明に蘇ってくる。   何故このような記憶があるのか・・・       それは僕たちが小学校4年生の夏休みに起きた出来事だった。       小学生には少し大きめの真っ赤な懐中電灯を右手に構えながら年季の入ったい木の扉 […]

絵描きとして有名になってきてしまった証

  まだ僕が絵を描き始めた当初は「絶対に世界的に有名な画家になってみせる!」っと思っていたが、最近ではそんな欲望が全く無くなってきてしまった。     なぜならすでに多くの人に指示されてきた経験と、世界各国を旅して様々な国の人から「今までこんな絵は見た事ない!」っと絶賛されてきたからである。     いつしか僕は有名になるという気がなくなり、今では […]

4万人分の人生!?人骨教会!?セドレツ納骨堂へ向かう画家

  画家にとって必要なものは「刺激」である。   僕はこれまで世界各国を旅しながら絵を描いてきたのだが、まさかチェコでここまで刺激を頂けるとは思ってもいなかった・・・     今回僕が向かったのはチェコの首都であるプラハから約70km離れた場所にあるセドレツ納骨堂・・・       そこは人骨教会とも呼ばれており、4万人の人骨が […]

海外で活躍できるアーティストになりたい中学生からの相談にのる

ドイツのベルリンからチェコのプラハに到着した。     旧市街でドイツで使っていたユーロからチェコの通貨チェコ・コルナに両替して街を探索する事に。   街には様々なオブジェが展示されており、やはりヨーロッパはどこの国に行ってもアート文化が日本よりはるかに根付いている事がわかる。     僕がヨーロッパを旅する目的は、様々なアーティストの作品にふれ、 […]

芸術家になる夢を叶えるにはまず巨匠の作品を見る事が必須。

まぶしい・・・   太陽光がまぶたを照らす。   ここはどこだろう?   寝ぼけ眼の僕はバスの窓から見た事もない朝の風景をみていた。   永遠に広がる田園地帯を朝焼けが赤く染めている。   僕はドイツのベルリンからチェコに向かっていた。     早朝6時、ベルリンにあるホテルをでて街の大きなバス停でコーヒーを飲みながら出発時間ま […]

ベルリンの壁でアート偏差値を上げて画家になろう!

  ドイツの首都ベルリンには何人ものアーティストが絵を描いた大きな壁がある。     かなり独創的な作品ばかりで、それらを見ているだけでアート偏差値というものが上がるような感覚がある。   アート偏差値とは絵の独創性、構成、デザイン性などの平均値の事を言う・・・   っと言うより僕が勝手に考えただけである。       […]

自分で稼ぐ思考を持てば画家生活は動き出す。

  毎日絵を描いて、インスターグラムやFacebookなどに作品をアップして、それでいて何の不安も感じないほど収入を得て、1日の中で余った時間は寝るのもよし、買い物に行くのもよし、読書をするのもよし・・・     そんな夢の画家生活を僕は手にいれた。       そんな自由な画家生活をしたいと強く思ったのは高校を卒業する数ヶ月前。 &nb […]

お金を稼ぐ画家は資金の使い道を理解しているという話

絵を描いてお金を稼いで生活できたらな・・・   そんな事を考えながら日本で画家になるという大きな壁を超える事ができずにその夢を諦める人は数万人いるのではないだろうか?   絵を描けるという事は神様が与えてくれた才能であり、努力によってそれは最強の武器と化すのだが、それを利用する方法を知らない人が今の日本にはかなりの数いる事がわかった。     僕は世界を旅し […]